家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

伏線回収ボアッソンハーゲン

P「激痛が耳から入って駆け巡るッ」
心「人の声聞いた感想がソレか☆」
P「多分その☆のトゲが原因!」
心「えい☆」
P「ぎゃッ」
(ゲーム内投下日 16/7/31)

 

………………

P「はぁとさん、誕生日おめでとうございます」
比『本人は半分忘れたかったみたいっスけど』
P「はぁとさんの声を聞くと、たまに物理的な痛みを感じる瞬間がある気がします」

文「…あの声が、いわゆる『耳かきボイス』なのですか」
杏「釘の頭で耳かきするようなもんだけどね」
神「ひでーなおい」

P「ツール第19ステージ。3級山岳が3つだけ」
洋「ただし、今大会の最長ステージです。222,5キロ!」
保「最後の山岳ステージと個人TTの間にワンクッション入れるのも、新しい試みね」

P「最後のチャンスということで、スタート直後から逃げたい選手たちが延々とアタック合戦。けっきょく、逃げ集団は20人の大所帯に」
洋「その中に、またまたまたまたまたまたまたまたデヘントさんの姿が!」
P「今大会これで何回目の逃げなんですかね」
洋「逃げた距離の合計がなんと1000キロを超えたらしいです!」
保「もはや“逃げの達人”の域ね」

P「メイン集団はマイヨ・ジョーヌを擁するスカイが支配。スプリンターチームは動かず。早々に逃げ切りムード」

洋「残り20キロを切って、逃げ集団は前9人と後ろ11人に分裂しました」
P「前の9人は、デヘント、シャバネル、ベンナーティ、ボアッソンハーゲン、アルバジーニなどなど」
保「実力者と曲者ぞろいね」

洋「残り3キロのラウンドアバウトで、9人はさらに分裂」
保「左の道に7人、右の道に2人。正解は、右の道だったわね」
洋「右の道を選んだボアッソンハーゲンさんとアルントさんが抜け出す形となりました」

P「間髪入れずボアッソンハーゲンがアタック!そのままアルントを突き放し、独走勝利
洋「悔しい負けが続いていたハーゲンダッツさん。ついにやりました!」
保「ツール通算3勝目、そして6年ぶりのツールステージ勝利

P「伏線は張っておくもの、ですね。はは」
洋「思わずテレマーク?」
P「しませんよ?」

保「今大会、2位が2回、3位が2回と惜敗続き。でも、キッテルはもういない。このメンバーで小集団スプリントならいける……と思っていたら、まさかの独走だったわ」
P「考えてみれば、過去の2勝はどちらも逃げ切りでしたよね」
洋「今年のノルウェーのタイムトライアルチャンピオンですから、短距離の独走はお手の物!」

保「あのラウンドアバウトが文字どおり勝負の分かれ目となったわ」
P「ボアッソンハーゲンとアルントが通った右の道の方が、左の道より距離が短かったんですね」
洋「これ、事前に知ってたんでしょうか?」
保「そこ、気になるところよね」

P「……どうやら、事前のチェックで知っていたみたいです」
保「予習の成果ということね」
洋「『グーグルマップで予習した』って言ってた選手もいたね。時代だねー」

P「総合上位勢は集団でゴール。フルーム、バルデ、ウランのタイム差は変わらず」
洋「僅差のまま、最終決戦の第20ステージ・マルセイユ個人タイムトライアルへ!」
保「ほぼ平坦コースだけど、1か所だけ、1キロほどの上りがあるわね」
P「平均勾配9パーセント。これは一筋縄ではいかないかもしれません」

洋「とはいえ、やっぱりフルームさん有利ですよね。かと言って、ウランさんだってTTは苦手じゃないはずですし、バルデさんはTTでフルームさんに勝ったこともあるって言ってました」
保「どう転んでもおかしくない、ということにしておきましょうか」
P「転んでほしくはないですけどね」
洋「落車で総合逆転なんて、ぜったい見たくないです!」

 

凛「第20ステージのこの1か所だけボンっと飛び出した断面図、第1ステージと比べると……」
神「おいやめろ。師匠が来ちゃうだろ」

P「師匠といえば、チンハイレイクでクネゴ師匠がステージ優勝してますね」