家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

下ネタやるならツイッタで

 

 

………………

P「皆の者、プレッシャーをおくれ。ブログを書くためのプレッシャーを」

楓「プレッシャーをくれっしゃー♪」

P「あざます。諦めつきました」
神「あきらめんなよ」
夏「ダジャレで介錯する女」
菜「解釈一致って」
夏「言わせねーよ。言ったあとだが」

 

楓「これはプレッシャーではなく素朴な疑問なんですけど」

P「はあ」
杏「気の抜けた返事と見せかけて、顔は超警戒してるプロデューサーである」

楓「そんな警戒顔のプロデューサーさんは、下ネタを思い付くことはあるんですか?」

P「とんでもねー質問でごぜーます」
比「警戒は正しかったっスね」
P「正しくね。警戒してたからって回避不能なわけですが」

凛「プロデューサーは前に『下ネタは苦手』って言ってた気がするけど」
楓「ええ、それは私も覚えています。でも、苦手だからと言ってまったく思い付かないとは限らないじゃないですか」
神「まあ確かに」

楓「ですから、この機会に聞いてみようかと思いまして」

P「くっ……では、いっそ正直に申し上げますが、ぶっちゃけ思い付くことはあります。でもまあ、出せませんわよ。少なくともブログや挨拶回りでは」

文「…つまり、披露するとしたら、ツイッターということですね」
神「いやいや」
P「そうなりますね」
前「なるんかい」
P「だって、ツイッタって下ネタ多くないですか?エロ絵だってバンバン流れてきますし」
神「身に覚えがありすぎる!描かれる側としてな!」
凛「ミー・トゥー」
橘「この流れで“それ”はまずい気が」
文「…カタカナだから、大丈夫です」
P「それ、信じますよ?賭けますよ?」
神「不安ならやるなよ」

P「とにかく、下ネタやるならツイッタです」
菜「ひどい結論にたどり着きましたねー」

 

楓「ちなみに、例えばどんなのがありますか?匂わせだけでも」

P「なんでそんな興味津々なのかわからないんですが……えっと、そうですね、『あの名レースの名実況をゴニョゴニョ』とか『Vさんがたまにやってるあの企画のエロ的応用編』とか『「未確認情報」シリーズ・江戸の指南書編』とか、ですかねー。たぶんほかにもありますけど」

楓「なるほど。何かの拍子に漏れ出すことを期待してますね♪」