Ｐ「ツール・ド・フランススタート！…あ、トロフェオ・マッテオッティ終わってる」
真「マイナーレースで通ぶるのやめて下さい」
（ゲーム内投下日 ２０／８／２９）
………………
洋「シビウ・サイクリング・ツアーもやってるよー。マイナーじゃないよー」
保「ツアー・オブ・ブルガリアもやってるわね」
洋「そっちはさすがにマイナーかなー」
Ｐ「ツールは昨日が休息日で、今日が第１０ステージ。ＯＫ？」
洋「オッケーで～す」
Ｐ「ということは、積み残しは第９ステージだけですね」
洋「第９ステージは、雨の２級１級２級１級コンボ！」
保「雨なのにけっこう出入りの激しいレースだったわ」
Ｐ「ここが最後のチャンスと言わんばかりでしたね」
凛「下りが怖かったね。さすがにみんな慎重だったけど」
Ｐ「正しくね。そんな雨中の決戦を制したのは、その男オコーナー」
洋「マイヨジョーヌ・チャレンジ！」
保「は実らなかったものの、果敢な走りだったわ」
洋「それでも一気に総合２位にジャンプアップしたもんね！」
凛「それでも１位からは２分もあるんだね」
Ｐ「他の上位陣からはむしろタイムを奪いましたからねーポガチャル。抜かりない走りでした」
保「それにしても、相変わらず、その、印象に残る佇まいをされてるわよね」
洋「それは、ミスター・オコーナーの話かな」
Ｐ「ほんに。オコーナーがマスクしないといけない一点だけでもコロナはクソですわよ」
洋「あ、そして気付けば水玉ジャージはキンタナさんの手に！」
Ｐ「やっぱりキンタナさんいないとねー」
保「５分以上の差とはいえ、３位にウランがいるのもね」
洋「きゃーウランウランさーん」
