家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

復刻ネタ週間(及び『超小噺』ネタ再利用解禁手続き)

P「レシートの上の一円玉が容易く風に舞い、存在の耐えられない軽さに涙する二宮飛鳥下さい」
飛「ボクは絶版さ。復刊は無い」
(ゲーム内投下日 21/2/3)

 

………………

P「さいきんめっきり下らないことを思い付かなくなりまして」
夏「面白いことばかり思い付くようになった、って意味じゃないよなそれ」

P「……」

橘「『ちゃいます』だそうです」
夏「自分で言えよ」

 

P「というわけで、絶賛復刻ネタ週間」
橘「1月の復刻・再利用ネタが4回だけだったのに対して、2月に入ってからもう5回ですね」
前「『週間』と言ってもあんまり過言ではなかったにゃ」

P「これまでは復刻も記憶だよりだったんですが、この機に過去のネタを見返してみたら、あんがい覚えてなくて驚きましたね」
橘「それでよく記憶に頼ってましたね」
P「はは。そして思いましたね、『悪くないのばかりだな。あれも復刻したいこれも復刻したい』と。まあ、中には二度と見たくないようなネタもありましたけどね」
文「…自分に対する毀誉褒貶が激しいですね」

P「とにかく、1月はかなり濃い目のネタ出しを頑張ったつもりなので、しばらく復刻だよりでもいいかなーって」
凛「まあいいんじゃない」

P「あ、凛さん。もうひとつ」
凛「なに」
P「三大シリーズがほぼ立ち消え状態のいま、『超小噺』で使ったネタの再利用を解禁したいんです。もちろん、スクショで残っていない2018年以前のものに限りますが。良いですか」
凛「いいんじゃない」
P「あざす。手続き完了」

夏「軽いな手続き。ハンコ押せとは言わないけどよ」
菜「この手軽さ、お役所も見習ってほしいですね~」
P(お役人もがんばっとるんや……安易なお役所批判は賛同しかねますで……)

菜「あ、日本の社会から判子がなくなったら『ハンコください』はどうなるんでしょうか?!」
楓「そもそも、いまもまだあるんですか?」

神「『ハンコください』も『超小噺』ネタの解禁も別にどうでも良いけどさ、凛が決定権持ってたんだな」
P「こういうときは凛さんですよ。凛さんにお伺い立てて『いいんじゃない』を言ってもらえたときの“お墨付き感”は半端ないですから」
比「なんスか“お墨付き感”って」
P「貫禄に起因する安心感とでも言いましょうか」
浜「女子高生に対する評価じゃないわよそれ」

凛「私も偉くなったもんだね。ふふ」
杏「天下のしぶりん様だしね」

P「言うて、『昔のネタそのまんま』というのはなるべくやらないようにしてはいるんですけどね。何らかのアレンジを加える程度の頭は使いたいので。アレンジを加えすぎた結果、『これは再利用なのか、そうではないのか』で迷う羽目になることもありますけどね」
幸「一難去ってまた一難ですね~」

P「名言等のパロディ系など弄りようがないモノはそのまんま行くしかないですね」
橘「今日の冒頭のネタは、『そのまんま』の例ですね」
P「正しくね」