ち「どうでした？有馬記念」
Ｐ「聞いて良いことと悪いことがですね」
ち「あら失礼。じゃあ東京大賞典のあと、また訊きますね♪」
（ゲーム内投下日 ２０／１２／２７）
………………
Ｐ「平日だけど三連単来ちゃあ～」
浜「やったわね。平日だけど」
Ｐ「やりました。平日ですけど。下原理しか勝たん」
浜「この前は『石川倭しか勝たん』だったわね」
凛「配当は、６万円だね」
橘「悪くない、んですか？相場がわかりません」
Ｐ「まあ悪くないのではないかと。３番人気からの８点買いですから、良い方なのかな。三連単なんてなかなか獲れないから、私もいまいち相場がわかりません」
菜「それはちょっと悲しいですね～」
Ｐ「そもそも、この程度では焼け石に水っていうね」
比「そんなに負けてるんスか」
浜「ちなみに東京大賞典はダメだったわ」
Ｐ「今年の締めは松山さんっしょ～……と思ったけどそんなことはなかった」
浜「締めたのはデムーロさんだったわね」
Ｐ「ちなみに、有馬記念はカレンブーケドールと心中しました」
神「プロデューサーの鑑かよ」
Ｐ「わりと本気で狙いに行った結果なんですけどねー」
杏「見事に砕けたわけだ。鏡だけに」
Ｐ「どういうシステムやねん」
前「『いきなりシリーズ』にゃ」
Ｐ「本来は本当にいきなりこれだったんですけど」
浜「突発的三連単に邪魔されたわね」
Ｐ「三連単いえーい」
文「…いえーい」
Ｐ「こんな邪魔ならいくらでもお願いしたいですわ」
橘「焼け石に水のわりには浮かれてますね」
浜「馬券を当てるのはうれしいものよ。どんなものでもね」
Ｐ「いや、例外もないことはないですけどね。そのへんは、またいずれ」
浜「これは、来年ね」
橘「来年ですね」
Ｐ「今日は洋子さんといつきっちゃんの誕生日。おめでとうございます」
洋「はいはいありがとうございま～す！」
Ｐ「……あ、それだけでーす」
洋「だ、大丈夫で～す」
Ｐ「ゲーム内には誕生日のアイドルに会いに行けるシステムがあるんですが」
夏「ゲーム内とかシステムとか言うな」
Ｐ「『誕生日のアイドルが二人いるときどっちにも丸一日付き合えるってのはどういうシステムのおかげやねん』っていう」
神「誰もが一度は考えるやつだな」
杏「そして考えるだけムダなやつ」
Ｐ「それでも考えてしまうのが人の性、プロデューサーの性」
文「…人間は、考える脚である」
比「下半身でモノ考えちゃってるっスよ～」
