家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

胸糞(に)注意

 

 

………………

P「我ながら『胸糞』のハードルが低くて困りますわ」

杏「ほう例えば?」
P「いやそんな話できませんて。胸糞のこと話題にするだけでもう胸糞です」
神「なるほどこれは低いわ」
文「…よく言えば繊細、悪く言えば」
楓「クソザコメンタルですね♪」
P「やめれ。ただ、私がここでも外でも“嫌な出来事”について極力話さないのは、この胸糞耐性の低さに起因しています。私が、これも内外で、他人の悪口を言わないのも、同じくです。“嫌な出来事”を思い出す確率が極めて高いですからね」
ク「自己中心的な動機ではありますけど、結果オーライでしょうか」

橘「プロデューサーさんのさっきの口ぶりからすると“嫌な出来事”程度でも『胸糞』の範疇なんですか」
P「そうですね、多少極端に言ってる気もしますが……いや、でも、本当に多少も多少ですね」
橘「だとしたら、『胸糞』の定義が一般とは違うという可能性も考慮すべきでは」
P「それは、そうかもしれません。深く考えたくもないですけどね」
橘「と言うと思いました」

夏「てか、だったらなんで今日はそんなこと話題にしてんだって話だけどな」
P「なんででしょうね。なんか急にちょっと皆さまに知ってもらいたくなっただけです。ただ、思うに」
夏「お、また益体もない思い付きか」
杏「辛辣ぅ」
P「……思うにですね。これはちょっと話が逸れるかもしれないんですが……『怖いもの見たさ』と同じ感覚が、嫌な話にもあるのではないかと」
文「…つまり、『嫌なもの見たさ』ですか」
菜「それは、確かにあるかもしれませんね~」
P「ついでに言うと、『気持ち悪いもの見たさ』もあると思います」
凛「それはあるね。グロ画像とかつい見ちゃうものね」
比「この期に及んでレギュラーに新属性を盛ろうとするのはやめるっス」
凛「でも、まゆのラヴァーをやってるとグロは避けて通れないし」
ま「え、なんでそんな……」
神「てかラヴァーってなんだよ」

楓「皆さんもグロには気を付けましょう。ラヴァーズならぬリヴァースしちゃいますよ♪」
前「さっすがリヴァース慣れしてる人は説得力が違うにゃ」
楓「肝やモツは好きですけどね♪」
P「そういうみくにゃんさんも毛玉を」
前「吐けへんわボケ」
文「…暴言も、吐かんでもろて」