浜「お題、『アナタの好きなダービー馬』……改めて言うけど、ワタシの趣味は『乗馬』。競馬は専門外よ」
Ｐ「カブラヤオー！」
（ゲーム内投下日 １９／５／２５）
………………
Ｐ「さいきんどうです？」
夏「それはこっちのセリフだが？ブログ サボりっぱなしだし」
凛「挨拶回りもここ４日で２日もサボってるし」
夏「ちなみに凛とはリフレで共演したぜ。な」
凛「うん」
楓「あら、今度は『凛×夏』ですか♪」
夏「そういうんじゃねーから。言うと思ったけど」
浜「ダービーも終わっちゃったわよ」
Ｐ「っちゃいましたね。実は当日に話したかったんですけど……好きなダービー馬って誰ですか？」
浜「そうね、やっぱりウオッカとかかしら。あとは、アイネスフウジンとか」
Ｐ「良いですね、中野コールのあれですね」
浜「もちろんリアルタイムでは知らないわよ。カブラヤオーなんて、さらにもっと前よね」
Ｐ「はい。１９７５年のダービー馬です。多くは語りませんけど、彼を端的に言い表したあだ名がありますね。人呼んで」
浜「『狂気の逃げ馬』ね」
夏「穏やかじゃねーな」
Ｐ「そのレースぶりは」
浜「『殺人的ハイペース』」
凛「ほんとに穏やかじゃないね」
Ｐ「とにかくそんな感じの馬です。ちなみに、私が勝手につけた二つ名は」
浜「え、いやそれは知らないわよ」
Ｐ「『皆殺しの二冠馬』」
神「物騒すぎる！」
杏「そしてじゃっかん厨二感」
Ｐ「いやでもダービーはそんな感じのレースなんですよ。地獄絵図ですよあれは」
浜「皐月賞では競りかけた馬が故障して予後不良になってるしね」
Ｐ「いきなり長文かますとまた反動が来るかもなので、今日はこれまで」
浜「二走ボケを気にするほどの好走じゃないわよ」
Ｐ「やめれ。手元もやもやで温泉行って帰ってきませんよ？」
浜「今度からコクサイトリプルって呼んであげるわ」
Ｐ「やめれ」
