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P「誰が言ったのか忘れましたけど、こんな言葉があります↓
『私は友人に、私のために命を投げうつことなど期待しない。
やさしくて、そして、私のことをそっとしておいてくれればそれで充分である』
つまり、要約するなら、『やさしく そっとして』。ほんとそれ。名言ですね。このブログにしてもそうです。なるべく多くの人に読んでもらいたい気持ちは、もちろんあります。でも、ただそれだけなんです。ただ読んでもらえればいい。気持ちをわかって欲しいとか、同好の士を募っているとか、そういうわけじゃないんです。ツイッターもです。ぶっちゃけフォロワーは増えて欲しいし、いいね や リツイート も、してもらえるのは嬉しいです。でも、それだけなんです。『〇〇とつながりたい』とか、同意や共感してもらいたい、なんて気持ちは微塵もないんです。ただときたま私がつぶやいたら、そのつぶやきをちらっとで良いから、横目で良いから、見てもらいたい。ちらっと見て、ふーん、で済ませてもらってもけっこう。それだけで私にとっては充分なんです。リアルの世界でも同じ。顔を合わせたら笑顔で挨拶をする。付き合いなんて、それだけで充分。そんな感じです。以上」
菜「こういうのを『お気持ち表明』っていうんですか?」
楓「どうなんですか?」
P「よくわかりません。『同担拒否』とか『解釈違い』とか『クソデカ感情』とかも同じく“ツイッターを始めて知った妙な言葉”の仲間です」
比「でも、発言にはやっぱり責任がつきものっスよ」
P「それはもちろん、わかってます。だからこそ、不用意な発言はしないように心がけてます。いわゆる『ディス』とか、政治思想や社会問題に関する発言とかですね。まあ、ディスはともかく、後ろのふたつはほとんど興味がないだけなんですけど」
夏「良いのかそれで。大のオトナさんよ」
P「私に言わせれば、国民が政治に興味を持つのは不健全な状態なんですよ」
橘「大丈夫ですか、いまのその発言は」
P「だだだ大丈夫です」