家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

『こんなプロデューサーのコメント欄には書き込みづらい!』ベスト3

P「今年は未知のコメ欄を開拓します」
ち「つまりより広範囲に恥…ん、ネタをバラまくんですね♪」
P「……煙が滲みるなぁ畜生」
(ゲーム内投下日 18/1/4)

 

………………

P「『未知のコメ欄を開拓する』とはつまり、『これまで挨拶したことのなかったプロデューサーにも挨拶してみる』ということ。これが今年の目標、というより方針だったのですが、これがなかなか難しくて。まず単純に時間的に厳しくて」
比「常連さんを回るだけでもかなり時間かかってるっスよね~。傍から見てると」
P「そうなんですよ。ちなみに先生のその発言は、もうすぐそこに迫っている冬の祭典に掛かってたりするんスか?」
比「プロデューサー風に言うなら、『正しく』っス」

菜「新規開拓というのは、なかなか大変なことですよね~」
神「だよな~。趣味でも仕事関係でも」

P「『こんなプロデューサーのコメント欄には書き込みづらい!』ベスト3」

橘「いきなりですね。いつものことといえばいつものことですけど」
P「“つなぎ”は極力省くことを心掛けていますので。ひとつ目はこちら↓

 

① 『1週間以内の応援はありません』が表示されている

 

これは、まず書き込めません。そんな勇気ありません」
比「まあ、わかるっスけど」
P「続いて、これ↓

 

② 『フリートレードありがとうございました!』で埋め尽くされている

 

これもキツいです」
神「これもまあ、分からないでもない」
P「履歴が昨日今日のももばかりのアクティブPなら、突っ込むときもありますけど。
最後はこちら↓

 

③ 同じPのコメで埋め尽くされている

 

もしかしたら、これがいちばんキツいかもです。
さらにそのコメの主Pにコメ返ししてなかったら、もう駄目ですね」

菜「なんだか昔のBBS事情を思い出すベスト3でした!」
P「懐かしい響きですね、BBSって」
杏「掲示板のことだよね」
P「昔よく書き込んでたあの掲示板の人とか、昔よくうちの掲示板に書き込んでくれたあの人とか……いまどうしてるんでしょうかね」
菜「自前の掲示板を持ってたほどの人なら、今ならツイッターぐらいやってるんじゃないですかね」
P「かもですね。積極的に探すつもりは毛頭ありませんけど」

文「…特に斬新でもなく、面白味に欠けるベスト3と言わざるを得ませんでした」
P「今回のは別にネタではなくマジなのでね。大喜利的な答えやフリップ芸的なノリを期待されていたのなら、『ごめんなさい』と言うしかないです。ちなみに、たとえ上記の3例に当てはまるPだったとしても、先方から挨拶に来られた場合は、ちゃんと挨拶を返させていただいています。まあ、そういう例はほとんどないですけどね~」