家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

小梅「右目がスクランブルエッグ…と」P「アーモンドアイ」

幸「小梅さんの右目って」
小「…ス」
幸「す?」
小「スクランブルエッグ」
幸「……ヒッ」
涼(気絶した!)
小「冗談、だよ?ふふ」
(ゲーム内投下日 18/7/25)

 

………………

文「…右目がスクランブルエッグ。これの元ネタは、かなり難易度が高いと思います」
P「ネタが誰にも通じない覚悟は常に完了してますから。それに、このやりとりは元ネタ抜きでもわりと面白くないですか?」
文「…ノーコメントです」
P「じゃあ、制限の60文字以内で会話が7ターンというのはすごくないですか」
文「…そちらは、確かにすごいかもしれません」

P「川島さん、そしてさっちゃん、誕生日おめでとうございます」
幸「ありがとうございます!どうせそれ以上何もないんでしょうけど、寛大なボクは許してあげます!あと、ボクの誕生日にボクが無様に気絶するネタを持ってきたことも許してあげますよ!」
P「それはどうも。寛大すぎて涙が出ます」
幸「そうでしょうそうでしょう!それにボクは無様に気絶してもカワイイですからね!」
橘「無様なのにかわいいんですか。難しいですね……」

P「実は今日は、別の意味でも涙が出そうなんですけどね」
凛「聞いて欲しそうだから聞くけど、どうしたの?」
杏「別に聞くほどのことじゃないよ。動画見たりうたた寝したりしてるうちに3連休が終わってしまってガーンってだけだから。だよね、プロデューサー」
P「ありていに言えば、そんな感じです」
杏「休みなんてそれで十分だと思うけどなー、杏は」

P「いちおう近場の本屋には足を運んだんですけどね。でも、お目当ての『新ゲノム』8巻は置いて無かったし……なので今日は昼から大きな書店に買いに行って、ついでにジャパンカップを買いにウインズに寄ろうかと思ったけど、出遅れた感ありありだし、ジャパンカップはろくに予想してなかったし、けっきょく出かける気になりませんでした」

浜「平成最後のジャパンカップ、すごかったわよ。三冠牝馬アーモンドアイがレコード勝ち。タイムがなんと、なんとなんと2分20秒6。驚愕の世界レコードよ」
P「2分22秒2でぶっ飛んだのも今は昔ですか。リアルタイムで見てませんけど」
浜「私ももちろんリアルタイムでは見てないけど……平成元年、ホーリックスオグリキャップのあれね。その2分22秒2だってアルカセットがコンマ1秒上回って以来、今日まで破られなかったわけだから」
P「そうか、そうですね。やっぱりあのレースは無茶苦茶だったんですねー」
浜「そういうことね」