ヘレンの超小噺
「Bird fly and fish swim.And I do this.Hey!」
(ゲーム内投下日 17/1/16)
………………
P「このタイミングでさっちゃんガチャとは、予想外。月末にそれなりに突っ込んだあとだけに、ちょっと辛い……」
幸「それでも、プロデューサーさんなら引いてくれるとボクは信じてますよ?」
杏「出た、『信じてます』攻撃」
神「さっちゃんらしからぬしおらしさだな~」
幸「そこ、うるさいですよ!」
P「とりあえず、回しますよ。引けるかどうかはわかりませんが」
幸「うーん、まぁ良しとします。でも、なるべく引いてくださいね?」
P「それは、ちひろさんのみぞ知るというものです」
菜「こっちははっきり言って予想どおりというか、少なくとも想定の範囲内です!」
楓「朝一の現場でこの情報を見て、笑い転げてしまいました。スタッフと共演者のみなさま、驚かせてしまってごめんなさい♪」
橘「ここで言われても」
比「楓さんが変わり者なのはもはや業界の常識っス。今さらちょっとやそっとではみんな驚かないんじゃないんスか?」
楓「それな♪」
P「しかし、キャンセルは大いにある話だと思っていたのは確かですが……こんな早くとは思いませんでした」
菜「ギリギリでドタキャンよりはマシ、なんですかねー」
楓「でも、マクレガーさんがこの件に反応したこともあって那須川くんの名前は確実に世界に知れ渡ったでしょうし、もしかしたら、最初からそれが狙いでぜんぶ計算どおり……なぁんて♪」
菜「それ、ありえないとは言い切れないのが怖いです!」
P「今日のネタがこれなのは、マクレガーの発言が元ネタだと一瞬 勘違いしてたからです」
文「…『鳥は飛び、魚は泳ぐ。そして私は踊る。ヘイッ』…といったところでしょうか」
橘「ヘレンさんなら言いそうなのが怖いです」
P「まさか『ヘイッ』まで言っていただけるとは」
文「…大サービスです」