Ｐ「今年も洋子さんには世話になった」
洋「別に変な意味じゃなくてブログの相方的な意味ですよっ」
Ｐ「誰に対する言い訳ですか」
（ゲーム内投下日 １７／１２／２９）
………………
洋『私についてきてくださいね！』
Ｐ「『［新春浪漫］斉藤洋子』親愛度ＭＡＸのセリフ」
保「新年早々、引く気満々のこの発言。さすがは“スーパー・ドメスティック”洋子さん。アイドルの、そしてアシストの鑑だわ」
洋「えへへ、年明け早々ホメ殺し？まいったな～♪」
杏「甘酒とお団子で顔が緩みまくっての発言だけどね」
洋「そ、それは見なかったことに」
文「…変な意味の『世話になる』とは、どういう意味なのでしょう。気になります」
神「文香さんは今年もそういう路線で行くのか。てか、意味わかって言ってるよな」
Ｐ「洋子さんネタのために［アクティブビューティー］を育成していたのですが……洋子さんって実はかなり攻めてくる人なんだなーって」
比「汗流しながら前かがみで谷間アピールとか、確かに攻めてるっスよねー」
文「…『意味深』が介在する余地のない、あからさまさです」
洋「あのころは私も必死だったっていうか……うー、改まって言われると恥ずかしいなぁ～！」
凛「洋子さん、黄色の振袖を着てるね。あれって、もちろん」
保「ええ、もちろん、マイヨ・ジョーヌを意識したのよね」
洋「えっと、それはたまたまなんだけど……」
Ｐ「こんな感じですが、今年もよろしくお願いします。何を書くか困ってた元旦にネタを提供してくれた洋子さんに感謝。今年もお世話になります」
保「２０１８年もシンデレラガールズと斉藤洋子さんをよろしくね」
洋「い、いえーい！……今年はこんな感じで行くの？」
