P「『助手』って良い響きだよね」
晶「うむ」
都「ですよね!」
P「まあ、『秘書』には負けるけど」
留「…それ、プロポーズ?」
(ゲーム内投下日 16/9/26)
………………
『なにそれ、プロポーズ?』
P「どんな無茶ぶりも言い掛かりも、鮮やかに切り返せる魔法の言葉」
文「…『それにつけても金の欲しさよ』みたいな」
神「そこまでの効力がある言葉には思えないけどな」
P「私の頭の中で初めて『なにそれプロポーズ?』と言ったのは、早苗さんです」
杏「そうか」
P「ネタの中では留美さんの発言となっていますがね」
凛「ちなみに、このブログで初めて『なにそれプロポーズ?』って言ったのは、奈緒だよ」
神「え?そうだっけ」
凛「はい、証拠の記事→『C60フラーレンと佐久間まゆと偕老同穴』」
ま「あ、まゆが初めてこちらにお邪魔した日ですね」
P「あのころはまだ『凛まゆ』を推す計画は無かったはず」
保「エワンがプロポーズに成功したらしいわ。聞き間違いかもしれないけど」
杏「よし、誰だか知らんが末永く爆発しろ」
洋「“ポケットロケット”に『爆発しろ』はまずいよ!」
P「いまブログ内を調べたら、『エワン』と『ユアン』で表記ゆれしてますね。これは統一すべきですかね」
保「そうね。えっと……どうやら『ユアン』の方が良いみたい」
P「では、以後『ユアン』で統一いたします」
洋「今年の『さいたまクリテリウム』はカヴが来ますよ!初来日です」
P「以前も言ったかもしれませんが、こちらのあだ名は“マンクス ミサイル”(マン島のミサイル)となっております」
杏「いまの日本にミサイル呼んじゃうのはまずい」
保「爆発してほしいわね。ゴールスプリント的な意味で」
P「パリ~トゥール。3人での逃げスプリントを制したのは、トレンティン」
洋「3人のうち、クイックステップが2人。これで負けるわけがないですよねー。……ね?」
P「まあ、さすがに、ね。もうひとりがニキでも、ね」
保「カベンディッシュは後方集団に沈んで56位。復帰後まだまだ調子が上がってないわね」
P「ユアンは、チーム自体が出場していませんでした」
洋「これにてヨーロッパのロードレースシーズンは終わりです!」
保「レースが無いことは無いみたいだけど、大きなレースはこれが最後ね」