の「そして目覚めると、私はこの肌寒い丘にいた」
ア(これは、ランコの言葉ともまた違って…わからない…)
P(NOA言語…か)
(ゲーム内投下日 17/8/9)
高峯のあの超小噺
「スイミング・プールが干上がるころ待ってるわ」
(ゲーム内投下日 17/8/10)
………………
P「“高峯のあ”と“謎発言”の親和性実験」
文「…あるいは、二日連続ティプトリー」
橘「サボりが一日 挟まってますから、二日連続と言って良いのかどうか」
P「『故郷へ歩いた男』は、私の『オールタイムベスト・短編部門』のトップ5に入る作品です」
夏「劇場でもみくが『のあにゃん語』って言ってたな」
前「うん。のあにゃんの言ってることは、正直いまも半分ぐらいはわからんにゃ」
凛「それでよくユニットが成り立ってるね」
前「まあね。みくたちには、言葉を越えた“絆”ってやつ?があるからね」
凛「うん、そういうのはいいから」
前「なんでにゃ!」
P「『スイミング・プール』は完全な“謎発言”という設定なので、本当に意味はありません」
前「じゃあ、『そして目覚めると』の方は?」
P「そちらは、さっき読んだ話のタイトルを意味深に呟いて周囲を困惑させるのあさん流の悪戯、というヴァージョンも考えましたが……いちおう訳もあります」
前「へえ。で、なんて言ってるにゃ?」
P「『この部屋、ちょっと冷房が効きすぎよ』。事務所のソファでうたた寝から覚めたシチュで」
前「なるほど、わからんでもないにゃ。でも、のあにゃん語とはちょっと違うかなー」
P「ごめんなさいね。のあにゃん語とか飛鳥くん語とか、難しいんですよ実際……」
文「…冷房が効きすぎなら、毛布が必要ですね。ハドソン・ベイの毛布が」
P「これらのネタのためにお迎えした『[インスペクトコンコルディア]高峯のあ+』の特技が、『スプリントメトロポリス』」
洋「TTスペシャリストの“サイボーグ”のあさんがスプリント?!」
保「カンチェもスプリントはけっこう速かったし」
P「『サチコ・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンド』」
杏「『輿水幸子は砕けない』」
幸「なんなんですかそれ」
杏「特に意味は無い。だよね」
P「『スイミング・プール』ネタの直後に、茜ちん・イン・ザ・プールのトークバトルが」
幸「茜さんがプールに入ると、『ジュ~ッ』って音がしそうです」
文「…焼け石ですか」
P「茜ちんのあの炎柄の競泳水着を『バンバンビガロみたい』と表現されてる方を見かけました」
菜「あああ、言われてみれば!」
楓「悔しいですけどその発想は無かったです♪」
P「や、これは本当に悔しいです。痛恨です」
幸「そこまでのことなんですか?!よくわかりませんね……」
P「悔しいので、バンバン茜ちんをひとりお迎えしました」