P「ビールを頼むと楓さんが半分飲んでくれる飲みさしサービスビアガーデン」
加奈「ぱ、パンクな企画ですね…」
(ゲーム内投下日 16/6/10)
………………
橘「飲みさしを客に出すのは、衛生的にも倫理的にもまずいのでは」
杏「ナントカ法に引っかかりそうな気がするね」
夏「パンクというか、アナーキーな企画だな」
P「冬コミで楓さんのキーホルダーとジョッキが販売されるらしいです」
楓「我ながら良い笑顔なので、買って下さいね♪」
P「そういえば、先生をコミケ執筆モードに突入させるの忘れてました」
比「おかげさまで、楽させてもらってまス……とでも言っておけば良いでスかね。たとえアナタが忘れていようと、世間一般的プロデューサーの認識ではこの時期のアタシは執筆モードなので別に楽でもなんでもないんでスけど……」
P「昨夜は、たぶん人生でいちばん飲みました」
楓「どれくらいですか?」
P「えっと、ビール4杯ぐらい?」
楓「フッ」
P「……鼻で笑われました」
楓「ごめんなさい♪ビール4杯なんて、私なら片腹も満たせない量なので、つい♪」
P「ごめんなさいがぜんぜんごめんなさいじゃないんですが……」
楓「で、大丈夫でしたか?気分悪くなったり、次の日しんどかったりしないですか」
P「なんともないです。おかげさまで。今日はむしろ調子が良いぐらいでした」
楓「なら良かったです♪無理して飲んでひどい目にあったら元も子もないですから」
P「クリスマス?知らないです。有馬記念?もっと知らないです!」
浜「なら聞かないでおくことにするわ」
P「すみません、クリスマスはほんとにどうでも良いのですが、有馬の方は酷かったので……」
浜「それにしても、今年は競馬ネタ担当の私の出番が少なかったわね。すっかり自転車ネタ担当に取られちゃったわ」
P「それもまたすみません。なんか競馬まで手が回らなくて。馬券を買いに行ったのも数回だけでしたし。今年は休日に出歩く元気がなかなか出なくて。昔はそんなことなかったのに……」
浜「やめてよ、年寄りくさいこと言うのは」
P「すみませんすみません。まだ若いです、はい」