P「凛は しぶりん」
凛「うん」
P「チヒロサンハ シブチン」
ち「うん?」
凛(……プロデューサーは にぶちん)
(ゲーム内投下日 15/1/30)
………………
P「楓さんはわりとあっさり1枚引けましたが、後が続きません。今回のちっひはしぶちんです」
神「いや、これまでが順調に引けすぎてただけだからな?」
杏「目玉の楓さんを、1枚とはいえあっさり引けただけでわりと大勝利だよ」
P「うーん、どうしましょう。もうちょっと頑張るべきでしょうか。あくまでアニバ記念課金の延長であって、だれ狙いとか、何枚とか、オーダーをまったく決めてなかったからどこで撤退すべきか掴めなくて」
杏「まあもういいんじゃない。1枚は引けたわけだし、合格ラインはクリアだよ」
P「そんなもんですかね。まあ、目玉1枚はわりとあっさり引けたわけですし。目玉1枚はわりとあっさり」
比「そ、それ以上煽らないで下さい!引けなくて泣いてるPもいるんでスよ!」
P「はは。ひとまず、戦績は『課金4回目』『ガチャ6戦5勝』としておきますね」
凛「煽るといえば、アニバアイプロのまゆコミュだよ。チャンスタイム突入のときのまゆの顔、けっこう煽り度高いと思うんだ」
P「ああ、わかります。なんか嘲笑われているように見えますよね、あの顔」
ま「そ、そんなふうに見られてたなんて……ちょっとショックです」
凛「まあまあ。だがそこが良い、だよ。ね?」
P「全面的に同意します」
ま「あんまり慰めになりませんよぉ……」