P「小梅の怨霊クラッチ」
小「い、いくよ?…えい」
涼「はは、小梅は軽…くない!なんか体重以上の重みを感じる!返せない!」
(ゲーム内投下日 16/3/28)
………………
杏「小梅ちゃんと涼さんのプロレスごっこ(意味深)」
菜「小梅ちゃんと涼さんのプロレスごっこ(文字通り)です!」
P「初めて意味深な意味で『プロレスごっこ』という単語を使ったのはどこの誰でしょう?」
菜「不本意な使われ方ですよね。その人の罪は重いです!」
P「『上手いこと言いやがって』とも思ってしまうのが悔しいところです」
楓「『小梅ちゃんと涼ちゃんのプロレスごっこ(文字通り)』だとしても、それはそれで捗りますけどね♪」
菜「小梅ちゃんに『プロレスごっこ…しよう?』と言われて、『仕方ねーな』と付き合ってあげる涼さん」
P「自分の方が身体も大きいし力も強いので、ちょっと強めに締め上げて意地悪してやろうと企む涼さん」
菜「ところがどっこい、小梅ちゃんのガチテクニックに翻弄されて、技を極められ放題に極められて悲鳴を上げる涼さん!」
楓「あまつさえ、固められて動けないところに、耳元でいろいろと囁かれて赤面&涙目になる涼ちゃん♪」
菜「あ~、日菜子ちゃんならずともニヤけずにはいられませんね!」
杏「さすが、隠れドSと評判の小梅ちゃんだ」
菜「ちなみに『怨霊クラッチ』は完璧に決まるとガチで返せないらしいですよ?」
楓「ある意味、プロレス技失格かもしれません♪」
P「世の中には『出来レース』『対外的ポーズ』的な意味で『プロレス』という単語を使う人もいます。『どうせ落としどころは決まってるんだろ?』的な意味で」
菜「ああ、いますね。さっきの用法と違って、こちらは切実に止めてもらいたいです!」
P「サガン、ついに勝利」
保「レース後、綺麗な虹が出てたわね。呪いは解けたのかしら」
P「あ、たったいまクリストフが勝ちましたね」
洋「ユライさんが9着。がんばりましたね!」