楓「楓さんか！」
Ｐ「な、何事ですか？」
楓「次、誰かが駄洒落言ったとき突っ込む練習です♪」
Ｐ（潰す気だこの人ッ）
（ゲーム内投下日 １５／１１／１５）
………………
楓「私、高垣楓は近年ある問題を憂慮しています」
Ｐ「ほう、なんとなく真面目モード。その問題とは？」
楓「はい、『駄洒落を言うアイドル増えすぎ問題』です♪」
Ｐ「真面目モードについてはお詫びして訂正するとして……確かに、楓さん以外にも駄洒落的なセリフを口にしたことのあるアイドルはけっこう多いです」
比「楓さん以外で駄洒落といえば、まず美羽ちゃんでスね」
Ｐ「その他にも、ぱっと思い浮かぶだけで、キャシー、キノコ、なつきち、芽衣子さんなどなど。たぶんまだまだいます。駄洒落とはまた違いますが、いわゆる『上手いこと言った』アイドルを含めると、もっとですね」
楓「あ、みうさぎちゃんはいいんです。私と違ってスベりキャラですから。敵じゃありません♪」
比「うわ、ひどい言い草でスね」
凛「楓さんも、わりと周囲を凍りつかせてるけどね」
楓「え？」
凛「え？」
Ｐ「アイドルが駄洒落を言った場合、むしろプロデューサーたちから『楓さんかよ！』というツッコミが入ると思います」
比「駄洒落を言うアイドルが増えても、『駄洒落＝楓さん』という図式はもはや揺るがしがたいということでスね」
Ｐ「いま開催中のアイドルバラエティで、紗南ちゃんが駄洒落的なことを言ってましたよ」
楓「紗南ちゃんとは一緒にゲームをした仲です。また対戦しましょう、と言って近づけばイチコロです。よし、ちょっと潰してきますね♪」
凛「止めてあげて」
