Ｐ「遂に桃華に声が！」
楓「正に櫻井ズボイス、ですね♪ふふ」
桃（……）
（ゲーム内投下日 １５／８／９）
………………
Ｐ「これを当日に思い付いていれば、と悔やまれます」
楓「前回の記事で『サプライズ』と打ち込んだ瞬間に思い付いたんですよね」
橘「調べました。桃華さんの中の人は、通称『ぱるにゃす』と呼ばれているそうです」
神「ちなみに、Ｅカップだと」
楓「胸に聳える ふたつの もんぱるにゃすタワー♪」
凛「今後、二次では桃華と奈緒の絡みが増えるって噂も聞いたよ？」
神「ん？なんでだ？」
凛「さあ。よく分からない」
Ｐ「私にとってちゃまの声の条件は『「聖母たちのララバイ」を歌いこなせる』だったのですが……この人のちゃまなら問題なさそうですね。まさに不可能を感じさせない声です」
凛「よく分からないけど、気に入ったみたいだね」
Ｐ「カバー曲の募集があったら、『４分３３秒』といっしょに応募しますね」
菜「ロリ声の『聖母たちのララバイ』とは……業の深い代物ですねえ。シールではしゃぐようなお年頃に歌わせる曲じゃありませんよ？技術的な意味じゃなくて、なんというか……倫理的に、ね？」
Ｐ「そうそう、忘れてました。シールのシーンですよ。それまでつんとおすまししてたのに、シールに反応してはしゃぎだすあのシーン、やっぱり小学生だなあと思いましたね」
杏「それでも、『聖母たちのララバイ』は譲れない？」
Ｐ「え、もちろんですが？」
杏「やっぱり、拗らせてないとちゃまＰは務まらないのか……」
橘「『櫻井桃華に不可能なし』。とくれば、次は『火の玉桃華』ですね」
Ｐ「イモジェーヌですか。渋いですね」
文「…ポケミス読んでる小学生とか…怖いです」
