家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

Xから来ますた

P「Pを辞めたら何になる。[ピー]になる」
千鶴「卑猥」
P「ではないしそもそもPは辞められるものではない。一度なったなら」
(ゲーム内投下日 23/3/21)

 

………………

P「『Xからきますた』って方がおられましたらこんばんは」

杏「最新なんだか老人会なんだか」
神「そんなの菜々さんしか分からないぞ~」
菜「いやいや奈緒ちゃんぜったい理解してますよね!?」
杏「あくまで知識として知ってるだけだよ~。ね」
神「そうだぞ そうだぞ~」

P「というわけで、次回です」
夏「来年とかにならなくて良かったな」
P「正しくね。ちょっと忘れてませんでした」
文「…日本語も忘れましたか」

P「ちなみに、前回から本日までのあいだに起こったいちばん大きな出来事といえば」
杏「ジャラランガ内定かな」
橘「な、なぜポケモン
杏「いちおうやってるしね」

楓「そういえば、渋谷凛ちゃんというアイドルの誕生日もありました♪」
P「お、おう。おめでとうございます」
凛「お互い反応に困るからやめて楓さん」

P「いちおうPを辞めたことにはなってないんですけど……でも、アイマスに対する立ち位置は完全に傍観者になってしまってますね」
神「いままでもわりとそんな感じだったけどなー」
P「それを言っちゃあ。そもそも私はこの世の傍観者なところがありますから」
夏「カッコよさげに見えてロクでもないぞそれ」

“憑き物戻し”

「あなたが ―― 乃々だったのですね」
 (パーチケに裏切られ続けたPの末路)
(ゲーム内投下日 20/8/9)

 

………………

P「やっぱ人間、なんか書いてなあかんなあ。夏」

 

橘「さては、『鵼の碑』のニュースがトリガーですね」
楓「ぬえだけに鳥ガー♪」

 

P「やべえ、たった三行で調子戻ったんですが。書くって偉大」

杏「やべえ、プロデューサーに憑き物が戻ってきたんだけど」
神「憑き物落としならぬ“憑き物戻し”ってか。そんなのあるのかどうか知らないけど」
夏「むしろプロデューサーが憑き物そのもの説」

P「『鵼』が出るまでに『邪魅』を読んでしまおうかな」

橘「それは“再読する”という意味ではないですよね。つまり、まだ読んでなかったということですか」
P「……知りたいですか」
橘「知り、たくもないです」

P「読みかけの本もあるんですけどね。かなり以前に読み始めてかなり以前に放り出したものを含めると、10冊以上あるんですけどね」
神「ダメだこいつ。てかそれ前にも聞いた気もするな」

文「…ちなみに、その中でもっとも最近読み始めたのは」
P「えっと、『失われた足跡』ですかね」
文「…ほう、カルペンティエルですか」
P「うす。ぶっちゃけよくわかんないです。放り出すもやむなし」
凛「そうはならないよ」

 

P「さて、三行で取り戻した調子が落ち着いてしまったので。また次回」

比「復帰戦のオチとしては、まあ良いんじゃないスか」
夏「次回があればよし、だな」

今年のテーマは『◎』

海「みんな明けましておめでとう!さっそくお題だそうだよ。『虎と言われて思い浮かぶキャラは?』」
P「我は寅◎星くん」
(ゲーム内投下日 22/1/1)

 

「…凛です」
(マイクに向かって低音ボイスで)
(ゲーム内投下日 22/10/14)

 

………………

P「今年最後の更新態勢に入りました」
杏「なお更新できるとは言っていない」

 

P「今年のトピックは、『腰痛になりました』と『オートレース始めました』ですかねー。どちらも夏以降のことですが」
夏「どっちもろくでもないな」
P「正しくね」
浜「腰痛が悪化しないこと、ならびに競輪に競輪やボートレースに手を出さないことを祈ってるわ」

 

P「今年のテーマは『◎』だったんですけど、言ってましたっけ」

橘「覚えてません」
P「わいもです。調べる時間もありません」

比「その『◎』にはどういう意味というか意図があるんスか」
P「えーと、幾重にもわたる深い意味と意図があったはずなんですけど……思い出せません。どっかにメモが残ってるかもですが、探してる時間がー」
神「あースッキリしないなー!」

 

P「フライングからの初優勝は熱いですねー」
浜「熱いわね」

 

神「なんの話だよ」
P「ああ、失礼。今年最後のレースが終わったもので」
凛「獲ったの?」
P「うい。三連複で」

凛「ならよし」

夏「いいのかよ」
P「終わり良ければ、なんて死んでも言えませんが、凛さんがそう言ってしまったらもうね。さて時間もないので、そろそろ『良いお年を』をさせていただきます。ではでは」

ブログが終わったことに気付かず更新している可能性

あい「一週間にサボりが三日は多すぎないか?挨拶人の存在意義が問われるよ」
P「それは、御挨拶ですね」
あい(キレがないな…)
(ゲーム内投下日 21/6/5)

 

神「もしサ終したらどうする?」
P「“終わったことに気付かずコメ欄を彷徨い続けるPの亡霊”役なら任せろ」
(発表前の会話)
(ゲーム内投下日 22/8/19)

 

………………

P「ただいま」

文「…おかえりなさい、恥ずかしい人」

 

P「ご挨拶ですね」
神「3か月ぶりだからな。相手されるだけありがたいだろ」
楓「そうそう、アプセクトですよ♪」
夏「たぶんネグレクトだな。……てかアクセプトだしな」

 

P「こんばんは。ブログを開けたら『90日以上更新されていない』云々と表示されてました。朱子Pです。そろそろ年も変わるので、形だけでもと思いまして」

橘「かろうじて人の心が残ってましたね」
P「はは。いわゆる“形作り”です」
文「…それは、負け確なんですが」

P「ゲームの方は、最後のイベントも終わり、ガチャも終わり、フリトレも終わりました」
比「ソシャゲの終活ってこんな感じなんスねー」
P「ねー。わたくせも初めてなので、なんかね」
菜「終活できるだけ幸せですけどねー」

 

凛「このブログの方が先に終わるとは思ってなかったよ」

P「いやいやいやいや、終わってませんよ?ほら、見て見て凛さん、更新中~」
凛「終わったことに気付いてないだけじゃない?」
P「それは、その可能性も……無きにしも」
神「押し切られそうになるな!」
保「とりあえず明日も更新ね」
P「がんばります。一年の締めみたいなことは、できそうにないですが」

社会派の“ネ”

P「最近、時事に振り回されてる気がする。なるべく普遍的なモノを追及する、と誓ったのに」
丹「ふへん的?慶次様?(にゅっ」
(ゲーム内投下日 21/3/26)

 

………………

P「『弔問外交』というと“ボルティモアの死闘”を思い出しますね」
菜「わかります!」

 

P「また間が空きましたわ」

神「プロデューサーさんがちんたらしてるからついにベガパンクが登場しちゃったぞ」
P「ね。ぶっちゃけ好きです」
神「わかるけども!問題はそこじゃない」
P「ドール中将の方がお好みで?」
神「すごく良いと思うけど違う!」

 

楓「エッグヘッドって、エッジヘッズみたいじゃないですか♪」
P「Egg head……Edge heads…確かに」
菜「それに気付くとは、さすが激シブですねー」

 

P「とりあえず今回もワンポイント更新でした」
比「ポイントばっかりでラインにならないんスよねー」

P「誰が社会派ですって?」
比「社会派の“ネ”も言ってないっス」

此処で会ったが何日目?

Q.今、何人目?(8周年アニバーサリー記念問題)
(ゲーム内投下日 19/11/28)

 

………………

P「『今、何日目?』」

橘「問題が曖昧すぎて答えられません」

文「…『何年目?』だったら、分かるのですが」
比「その心は」
文「…百年目」

P「……生存報告のつもりだったのに、身の危険を感じる羽目に」
夏「全面的にアンタが悪いわけだが」
P「せやね。でも、やめるつもりはないので許してください」
神「だったらまずは更新を再開しないとな」
P「善処」
杏「します、を略す意味」
P「いうて、例えば『さようなら』なども略しに略した結果ですからねー。以上、本日の挨拶に代えて」

 

文「…それはつまり、上記のやり取りが挨拶代わりで、ここから本文が始まる…という解釈で良いのでしょうか」
P「日本語って難しいですね。……続きはまた次回」

わいことくだんがうわーん

若「ポプマス終了かー。残念」
P「副反応で寝てる間に そんなことに(ウ◎娘に圧されて 早々に消したなんて言えない…)」
(ゲーム内投下日 22/4/22)

 

………………

楓「さいきん思うんです。『真の天才レスラーは、田上さんだ』と」

菜「意外なところ、突いて来ましたねー」
P「確かに田上さんは音に聞こえた練習嫌いでしたし、素質とセンスだけでやってた節はありますけど」
菜「ああ見えて実は身体能力が高くて、しかも細身に見えてめちゃくちゃ怪力だったと聞きますねー」
楓「私は今でも忘れられないんです。“天才”丸藤さんが田上さんを評して言った『スピード、ないようである。テクニック、ないようである。パワー、あるようである』という言葉が」
菜「あー、みのるさんと組んでたときですかねー」

 

P「……なんの話、してるんですかね」

杏「おまいう」
橘「あるいは、『それはこっちの台詞』です」

 

P「ついに、我らがモバマスにも“あのワード”が」

凛「『サービス終了』」
P「う」
夏「略して『サ終』だっけ」
P「うわーん」

文「…鞍替えですか」
P「……なんの話、ですかね」
文「…いま、『うわん』と」
P「………あー。『うわーん』です。泣いてる的な表現ですわん。いや、うわんじゃないんです。わいこと朱子Pさんは、件(くだん)です。依然、変わりなく。『モバマスはサービス終わるよ』。ほらね、不吉不吉。鞍替えもクラス替えもしてません」

 

橘「今のは難しかったですね」
P「私がこの記事の筆者じゃなかったら分からないところでしたよ」