家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

口癖は「ガシャーン!」

P「黒水着しゅーこはシンデレラガールズ総勢のべ4930名の『シンプル・イズ・ベスト・オブ・エロス』」
周「なにその謎称号」
(ゲーム内投下日 17/12/12)

 

………………

P「『膝に黒いサポーターをがっちり付けてて、そのサポーターとスカートで絶対領域ができてるストーンコールド・スティーブ・オースチン リスペクトの女子高生』というキャラを考えたことがあります」

夏「それって犯罪じゃねーの?」
文「…犯罪、ではないです。残念ながら」

杏「たまに唐突に出てくる『昔考えた◎◎』シリーズ」
P「正しくね。ほんと、唐突に思い出すんです。そしていまも、唐突に思い付く」

楓「はいはーい♪その娘の口癖は『ガシャーン』でどうですか?」
菜「良いですね~。驚いたときや嬉しとき、気合を入れるときなどに言ってくれると良い感じです!」
神「あれだろ、動揺したときは『が、がしゃーん…』になるんだろ」
P「さすが奈緒さん解像度が高いです」

菜「冷静に見るとストンコさんのサポーターって尋常じゃなかったですよねー」
P「膝が悪かったらしいですね。当然の話なんですが」
楓「ブレイクしたころにはすでにそうとうヤバかったと聞いてます」
P「おまけに首もヤバかった。満身創痍であの暴れっぷりだったんですねー」

楓「いま思うと、すごくシンプルですよね、ストンコさんのコスチューム」
菜「確かに。サポーターを除けば、黒パンツに黒シューズ。タトゥーも無し」
楓「髪も無し♪」
菜「か、髪の毛はさておき、まるでヤングライオンです!」
P「若いころは金髪でしたし……さておき入場だってただ足早に歩いてくるだけです。シンプルです」
菜「それで天下を獲ったんですから、さすがですね!」

 

 

楓(それにしても)
菜(はい?)
楓(武藤さんの引退宣言が話題になってる日に、私たちったらなんで別の◎◎の話をしてるのかしら♪)
菜(ぼ、暴言を伏せるだけの正気は残ってました~……)

 


“ブログ”には”グロ”が含まれる

 

 

………………
神「お題、プロデューサーさんがサボってる間にあったこと」
杏「範囲広すぎない?」

洋「ドーフィネでピカチュウさんがひさっさびさの勝利を挙げました!おめでと10万ボルト~♪」
保「いちおう言っておくとヴィエルモさんのことよ」
洋「あと、ゴデュくんも勝ってたね。え、母国レース初勝利?」
保「ワウトの『やっちまった』のおまけつきだったわね」

凛「まあこうなるよね」

 

P「もっとです。みなさんもっとしゃべって私を外へと導くのです」

 

菜「導く?外?なんの話ですか」
P「ここは、森です。森久保じゃなくてね。私は迷子です。連れ出してください」
凛「なにそれ、ポエム?」
文「…森。ここはブログ。…さては、ブーローグの森…とでも?」
P「あ、それです」
文「…皆さん、解散です」
杏「つかれしたー」

前「Pチャンは解体しとくにゃ」
幸「グロいですね」
楓「“ブログ”には“グロ”が含まれてますから♪」

文「…確かに、書く、という行為はグロテスクなものなのかもしれません」
楓「たいていは“デスク”に向かってしますしね♪」
文「…絶好調ですか」

カットしてやった

「あたしのマイクスタンドを折ったら たぶんビールが吹き出すよ」
(姫川友紀)
(ゲーム内投下日 21/9/14)

 

………………

P「はい、いろいろ書いたんですけどあまり面白くなかったのでカットカット」

楓「『カットしてやった。今は反省している』」
P「『流血の魔術』ですか、ミス高垣」
菜「う、ウサミンストップ!」

P「今日の冒頭ネタは、とある野球選手の言葉が元ネタなんですけど……これが誰の言葉だったか思い出せなくて」
神「そもそもどんな言葉なんだ?」
P「『俺にとってバットは体の一部なんだ。だから、俺のバットを折ったら真っ赤な血が流れだすだろう』みたいな、そんな感じです」
楓「『怪奇!血を流す木製バット!』」
杏「グロい」

「TURF EDITION」

 

 

………………

P「またぞろ昔の日記を読み返していて発見した、というよりは”発掘”した替え歌を貼っておしまい↓」
文「…書き残しはしておくものですね」

 

 

「TURF EDITION」(以下、朝倉涼子の声で)↓

 

逃げなくて後悔するよりも

逃げて後悔したほうが良いって云うよね?

鞍乗の独断で強硬にレースを進めちゃっても良いわよね?

 

♪♪♪

 

だって、わたしは本当にあなたに飛んで欲しいんだもの

 

♪♪♪

 

あなたが仕掛ければ、必ず武豊は何らかのアクションを起こす

たぶん、大きなロングスパートが観測できるはず

またとない機会だわ

 

♪♪♪

 

じゃ、飛んで

 

♪♪♪

 

いつかまた、わたしみたいな上り馬が来るかもしれない
じゃあね

 

 

菜「これはまた懐かしいですねー」
比「それもそうなんスけど、これ『語り』の部分でスよね」
神「ああ。“替え歌”って言って良いのか?問題だな」

音の出ないゴミから更新中

P「パソコンの音が出なーい。これで雪が降ったら、『雪、無音、窓辺にて』だった」
槙「え、窓はどこに?」
P「Windows
(ゲーム内投下日 22/4/30)

 

………………

P「前回パソコン替えたのいつでしたっけ」
凛「知らない」

神「前回ブログ更新したのいつだっけ」
P「知りません」
前「じゃ済まないにゃ」

橘「いまプロデューサーさんが使っているパソコンは、恐らく2014年の終わりか2015年の初めに買ったものだと思います。根拠となる記事は、この段落のすぐ下に」
P「あ、ありがとうございます。さすが、持つべきものは橘さん」
橘「ちょっと検索しただけです」
杏「さすが一流」
P「一粒弾並みの破壊力です」

akane-p.hatenablog.com

菜「となると、もう7年以上ですか」
P「ですね。しかも中古ですからね、よく使ってるというべきですかねー」

凛「で、音が出ないの?」
P「そうなんです。なんかいきなり出なくなりました」
杏「音が出ないゴミのできあがり」
P「正しくね。おかげで動画見ながらの“ながら作業”ができなくて、つまんないです。競馬も実況なしですし」
神「ちなみに、聞こえてるとき最後に見た動画は?」
P「えっと……確か、粗品さんの」
比「あーシャニマスっスか」
P「ちゃいます」
比「そっスか」

P「ともかく、どうしたもんスかねーっていう」
比「原因がわからないなら、とりあえず初期化っスかね」
P「それが良いんですかね。……今回気付いたのはですね、音が出ないというのは、致命傷じゃないんです。記事とかは普通に読めますし」
菜「今は逐一テロップが出る動画も珍しくないですしねー」
P「そそ。それだけに、なんとか買い替えずにすめばいいなー、と」

文「…動画を見ていた時間を、読書に充てる。これ、おススメです」
P「それな」
文「…せやろ」
前「読書人同士とは思えない会話にゃ」
P「ふみふみさんはともかく、わたくせは“元”と付けた方が良いかもしれないです」

『思い出せないことってあるよね』を思い出した(たまたま見つけた)

クラリスの陽のもとに』
クラ「お日様の下だと、眠くなりそうですわね」
マキ「実際、難解で眠くなるわね」
P「レムだけに、ね」
(ゲーム内投下日 21/2/9)

 

………………

P「『柱頭行者シメオン』でした」

 

神「なんの話だか」
P「以前話した『思い出せないことってあるよね』の答えです」
杏「あー思い出した。嘘だけど」

凛「それを思い出せたってこと?」
P「いえ、読んでた本にたまたま出てきました」
文「…ありますね、そういうこと」
P「正しくね。これもまた“あるある”だと思います」

文「…『柱頭行者』は、このシメオンという人物だけではありません。しかし、このシメオンがいちばん有名なのも確かだと思います」

比「ちなみに、なんて本でスか」
P「レムの『完全な真空』という本です」

神「完全な真空?あー、このブログもじきそれになるヤツだなー」
楓「今日の更新でかろうじて息が続きますね♪」

P「言うてなさい言うてなさい。今に見てなさい」

夏「おう、見ててやるよ」
P「えーと、明日ワクチン打ってくるんで、そのあとなら」
神「しれっと連絡事項」

 

P「なお、今日の更新に当たり『レム』でブログ内検索をしたら」
保「『レムコ』と『ハーレム』ばかりだったわね」
P「おかしいですねー、レムの話は何回かした気がするんですけどー……いや、考えてみれば、わい ごときがレム先生の話をできるわけがなかったわ。打ってきます」
菜「吊ってきます、みたいに言わないでください!」
杏「どんまい。よくわからないけど」

ノート ガ 欲シイ カ ?

P「3月はサボりMAXでアレだったけどギャルイベと聞いて救われた 気が晴れた」
姉「ギャルは、免罪符でも向精神薬でもない」
(ゲーム内投下日 22/3/31)

 

………………

P「ノートが欲しいです。朱子です」

神「出たな“発作”」
凛「“新しいノートが欲しくなる病”だったっけ」

P「ネタ帳の話はしましたよね」
比「『思い付いたネタをメモするネタ帳』じゃなくて『使用済みのネタを清書するネタ帳』っていう話だったっスかね」
P「正しくね。リンクは~…」
橘「省略します。各自で検索してください」
P「あ、はい。で、今ももちろんそのネタ帳……正確にはノートですけど……はあります。なくしてません。ところが、肝心の清書作業がですね、かんなり滞ってましてですね」
杏「あ~」
P「短く見ても、ここ1年はまったく進んでない気がします」
文「…それは、完全な放置状態ですね」
P「ね。だから、これはいっそイチからやり直した方が良いのでは?と思いまして」
神「それで新しいノートが欲しくなった」
P「そういう寸法です。これはたぶん“リセット病”も併発してますね。この話はしましたっけね」
凛「さすがに覚えてない。各自で検索」

P「ノートを手に入れたとしての話なんですが。清書するのは『19年以降にゲーム内の挨拶で使用したネタ』に限ろうと思います。だから、18年以前のネタでノートに書き残したいほどのものがあればぜんぶ拾い上げて再利用しないといけません」
比「じゃあ、まだまだ終われないっスねー挨拶回り」
P「ね。ま、やめようなんて思ったことは一度もないんですけどね。サボることは多々あれど」
凛「3月はひどかったって聞いてるよ」
P「それは、その……今月はがんばります」
楓「卯月だけに♪」