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P「本日の馬券戦線、プラス900円」
杏「金額バラすのは珍しいね」
P「なんかちょっと面白かったので晒してみました。何が面白いのか、自分でもよく分からないんですけど」
楓「ありますよね、そういうこと」
菜「箸が転げても、なんていう歳でもないですよ~」
楓「歳は関係ないです♪」
P「せやせや」
凛(はっしーが転げても……なんてね)
P「ちなみに前回、『平日にプラス』という駄目話をしましたけど、あの翌日にそのプラスを吹き飛ばしてしまいまして、そのさらに翌日にそのマイナスを吹き飛ばしまして、つまりプラスを出しまして、けっきょくあの日の3倍近いプラスになりました、というオチでした」
橘「ちなみに、今日はあの日以来の更新です」
P「おーそういえば」
幸「駄目が加速していきますね~」
浜「今日は高知で『神崎蘭子生誕の儀特別』というレースがあったわね」
P「ピンとくる馬がいませんでしたわー。だから当たりませんでしたわー」
夏「競馬ってピンとくるこないで買うものなのか?」
浜「そういう買い方の人もいるわね」
P「佐賀では『卯月賞』という、うってつけなレースもあったのですが……」
凛「が?」
P「実は、私が本命にした馬が故障発生して競争中止してしまいまして。ネタにするのはちょっとはばかられるかな、と」
神「プロデューサーさんにも良識があったんだな」
P「良識の塊なんですけど?しかしほんと、ネタにすること込みで買ったところのある本命馬なので、痛いんすわ」
凛「なんていう馬なの?」
P「うーん、それを言ってしまうと半分ネタにしたようなものなので、言えません。あー、代わりどうしようかなー。ちょうどロワにピンチェが来てるし、アレでいくか……」
浜「ちなみに、勝ったゴルトグランツはこれで佐賀では12連勝ね」
P「最後になりましたが、ちょっと面白いかもしれない馬券の買い方を思い付いたので、試してみるかもしれません」
前「かもしれない とか かもしれません とか、もうちょっと自信持つにゃ」
P「はは。上手くいったらお立合い」