家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

WHY(問、適切な一語を付け足せ)

P「幸子と川島さん誕生日おめでとう!まずは、胴上げ?」
幸「イヤな予感しか!」
P「じゃ高い高い」
瑞「お願いしようかしら」
(ゲーム内投下日 20/11/25)

 

………………

P「やばい、さっちゃん見てると更新にならない」

幸「ボクがカワイすぎてってことなら許しますけど、どうせ違いますよね?!」
橘「例のあのツイートのせいですね」
杏「カワイすぎてっていうのはある意味間違ってない気もする」
菜「インターネッツは怖いですね~」

P「今日もなんか穴埋めを考えないと。なんか思い出さないかな~……思い出した」

神「ばかに早いな」
P「このマンガ6ページしかないから急がないとです」
菜「メタです!『念録マイク』です!」
比「露骨なドラマニアアピール」

洋「アピールがすぎてヤコブ・ピールさんになりました!」
杏「じゃ杏はメタすぎてメタルギアになった」
P「お待たせはしませんよ」
橘「言ってる間に始めてください」

 

P「ある大学のテストの話。おそらくアメリカ、少なくとも英語圏です。答案用紙にはひとこと、こう書かれていました↓」

 

     WHY

 

凛「『なぜ』」
P「学生たちが困惑していると、担当の教授が入ってきて黒板にこう書きました↓」

 

    WHY NOT

 

文「…『なぜいけない』」
P「そして学生と教授は学内のバーへ繰り出し、飲み明かしましたとさ」

 

夏「終わりか。短いな」

楓「でも、良いオチです」
前「『お酒が絡むとどんなんでもそう言う』説にゃ」
杏「リキッドぉ」
比「図らずして伏線回収っスね~」
菜「『クローンリキッドごくう』っていう道具もありましたよねー」

夏「ああもうジャマくせえええぇ」
P「はは。だいたいこんな感じだったと思います。答案用紙には『WHY』のほかに質問が書かれていた気もしますが、忘れました。『以下に適切な一語を付け足せ』とかその程度だったと思いますけど」
橘「いちおう聞いておきますけど、これはフィクションですよね」
P「だと思います。とある本で読んだエピソードなのですが、なんて本だったか思い出せません。でも、エッセイとかじゃなかったはずなので、十中八九、創作です」

文「…では、がんばって思い出していただいて」
P「記憶ゲームは際限のない戦いですね~」