家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

『アブハチトラズからの脱出』

P「今年ももう終わりだけど締めの挨拶が思い付かない」
楓「湿っぽくなくて良いのでは♪」
洋「お肌も喉も保湿は大事ですけど~」
(ゲーム内投下日 20/12/29)

 

………………

楓「ゴリラズ・オブ・デスティニー♪」
比「古賀先生案件」

P「ゲリラとゴリラを掛けるのはちょっと」
杏「いわゆる“擦られすぎ”案件かな」
比「古賀先生もすでに『反政府ゴリラ』とか『ゴリラ豪雨』とかやっておられまスし」
菜「確か後者は同業者に先越されてましたけどね~」
P「私、あの回の『ザ・フォーエバーおもらし』ってかなり好きなんですよね~」
神「危険なチョイスだなおい」
P「考えてみれば、とある回の『素通りなら戻しても問題ないよね(うろ覚え)』もかなり好きですし、パクマンさんの液体系ギャグが好きな傾向にあるのかも」
比「年の瀬になんて話してるんスかね~」

保「以前にグライポさん絡みで言ったかもしれないけど、欧米ではゴリラに特段のマイナスイメージはないみたいね」
洋「日本ではどちらかと言えば悪口っぽいもんね!」

P「カジノ荒らしチームの中で、派手に騒いで店側の注意を引き付ける役目のメンバーを『ゴリラ』って呼ぶと聞いたような」

杏「音ゲーつよつよな人を『ゴリラ』っていうよね」
橘「反対語は『ナメクジ』です」

P「パクマンさんの『アブハチトラズ刑務所』っていうギャグがあったじゃないですか」
神「アブの回だな」
P「私もね、昔、自前で考えたんですよ、『アブハチトラズからの脱出』って。さいきん手書きのメモを発見しましたから、証拠十分です」
比「『アイデア取られた!俺の方が先だ!』ってやつっスか」
P「いやいやいやいや滅相もない。恐れ多くもそんな。思い付いた時期を厳密に測定したところ、パクマンさんの発言の方が約2年早いという結果が出ましたから(もちろんそのころはまだパクマンさんも古賀先生も知りませんでした)。ただ、ほんの指先だけとはいえセンスがかすった気がしてうれしかったんです」
文「…良い話ですね」
杏「え、どのへんが?」

凛「さて、私たちもそろそろ脱出の準備に取り掛からないとね」
神「え、なにからだ?」
凛「2020年から、だよ」
菜「ああそういう」
楓「菜々さん的には複雑ですか?またひとつ、年を食うわけですから♪」
菜「またそういう!」
前「時間の流れはみんな平等なんだよにゃあ」
P「それ、じゃっかんダウトなんですが、これも来年ですね。覚えといてください」
前「や~だよ」

 

P「さーて、新年の挨拶でも考えますか~」
橘「締めの挨拶は大丈夫ですか?」
P「……最悪、なくてもいいかなーって」
神「えーなんだそれ。ほんとに締まらないな~」
P「大晦日は無しにして、年明けてすぐ元旦の挨拶に取り掛かる、って段取りでもいいかなーって。ああでもブログはどちらも書きたいな~」

 

 

楓「お忙しそうなプロデューサーさんのために、明日のブログを考えませんか?」
菜「イヤナヨカンしかしないやつ!」