P「私は元々、幸子Pになるはずだった」
幸「別に今からでも遅くないんですよ?」
P「その優しさとかわいさだけ受け取っとくよ」
(ゲーム内投下日 19/11/25)
………………
幸「で」
P「はい?」
幸「改めてボクの担当になる心の準備はできましたか」
P「いえ、まだ」
幸「そうですか。……まだ、ですか」
比「なんスかこの寸劇」
杏「『担当頭脳戦』気取りかな」
P「あ。さっちゃんと某サメちゃんは身長が同じらしいです」
神「ひとりだけちっこいもんな~」
幸「ボクと川島さんの誕生日に妙な茶番に付き合わせた上にほかの女の話とはいい度胸ですねプロデューサーさん」
P「まあまあ、いかにサメちゃんがかわいかろうと、さっちゃんのカワイさは唯一無二ですからご安心あれ。茶番の方は弁解の余地もありませんが」
幸「ぬぬぬ、釈然としませんね……まあ確かに、ボクから見てもあのサメの子はかなりいい線 行ってます。ボクもうかうかしてられません」
P「その意気ですよ」
幸「そう、ボクのカワイイに果てはありません!ボクはまだまだ際限なくカワイくなりますから!ちゃんと見ててもらわないと困りますよ~!」
[自称・カワイイ∞(無限大)]輿水幸子
菜「おお~最終決戦で登場する最終形態みたいですね~」
神「初期レアの肩書を踏襲してるのが定番とはいえアツいな」
比「じゃっかん打ち切りのにおいがするのがミソっスね」
幸「なんなんですかこの人たちはも~っ」