家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

タイツで思い出した話、思い付いた話

 

 

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P「『タイツの日』ということで、タイツで思い出した話や思い付いた話をいくつか。30分でなんとか」
杏「いま、11時20分。スタート」

P「私が“デニール数”という単位を知ったのは、たぶん『ストプラ』でっていう話」
神「『ストレンジプラス』だな」
P「はい。少なくともみかべる先生の作品だったのは間違いないです。“ガーボロジー”という言葉を知ったのも『ストプラ』でした」
文「…タイツを見つけても、持って帰ったりしては」
P「しませんから」

凛「タイツはくと、膝技の威力が上がりそう。あ、っていう話」
神「まぁある意味、上がるかもな」

楓「稲妻ならぬ、電線レッグラリアット♪」
菜「それはむしろストッキングでは」

洋「夏の暑い日に氷を入れて背中にぶら下げるのも、ストッキングだったよね」
保「そうね。ロードレースの話ね。どっちにしても話が逸れるわね」
洋「いまソレルさんの話を」
保「の話をしてる暇はないみたいよ。ブエルタで勝ってたけど、スルーね」
洋「眼鏡くんおめでとうもスルーかな~。でもおめでとう!」

P「眼鏡くんといえば、逸れついでにスイスの国内選手権。ライヘンは駄目でした」
洋「勝ったのは、えっと、キュンクきゅんさんですね」

P「昔、タータンチェックっぽい柄のハイソックスをはいてたら、なぜか『網タイツ』『変態仮面』って言われて理解不能すぎて怖かった話」
比「それは確かになかなか意味不明っスね」

P「幼稚園のころ、同じ組にタイツを履いてる男子がいた話」
夏「それはわりと珍しいな」
P「はい。女子でも履いてる子はほとんどいなかった気がしますから。もちろん彼にはちゃんとした理由があって、我々も説明されたはずですが、それはよく覚えてません」
菜「幼稚園なんて、もうン年前ですもんね~」
P「あ、はい。ただ、ある日、足型をとる行事があって、彼ひとりかなり手間取ってたのは覚えてます。以上」