家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

こんな由愛を見た(「由愛十夜」)

P「ホテルにある『起こさないでください』の札を股間に掛けるギャグを思い付いたよ」
成「わ、私に報告されても、困ります…」
(ゲーム内投下日 17/11/3)

 

………………

P「こんな由愛を見た」
文「…『由愛十夜』」

P「『バスルームに、ロッカーがあった話』。タイトルどおり、舞台はバスルーム。お風呂場です。広くてオサレな感じでした」
橘「もう少し具体的にお願いします」
P「えっと、黒でしたね。黒い石造りで、バスタブじゃなくて、こう、床を削って湯舟を作ってるタイプです。分かりますかね」
橘「だいたいは」
P「そのバスルームの洗い場に、ロッカーがあるんです」
神「洗い場にロッカー?」
P「はい。水がざばーってなるあの場所に、こう、オサレなバスルームの壁と一体化したオサレな感じのロッカーが3つです」
神「3つか」
P「はい。で、私がお湯につかってるとですね、人が入ってくるんですよ」
楓「あら、乱入ですね」
P「正しくね。入ってきた人は、ロッカーを開けてなんか取り出したりなんかして、また出て行くんですよ」
文「…ふむ」
P「それが3回。ロッカーの数だけ。そんな夢でした」

夏「いかにも夢らしいわけわからなさだけど、あんまり面白くはないな」
P「その感想、おおむね同意です。ただ、久々に鮮明に覚えてた夢なので、記憶が薄れる前に書いておきたくて。……と、ここまでが夢を見た次の次の日ぐらいに書いた文章です」
比「じゃもう今は完全に忘れた感じっスか」
P「ですね。上記の記録を介してしか思い出せません」
凛「書いといて良かったね」
P「正しくね。この夢以降も何度か見てる気はするんですけど、具体的なことはまったく覚えてません。またいつか、覚えることの出来る夢に出会ったら、忘れず書きましょう」

文「…今、これを書いているのが、夢の中の可能性も」
菜「夢オチなんて最低ですっ」
P「最悪の気分になりますね。夢の中で更新してた夢は見たことありますけどね、ホームページ時代からね」

杏「夢と現実の違いなんて、起きてるか起きてないかだけだからね」
橘「それは、大違いなのでは」