こんばんは！V tuberにハマった結果、ケイティの脳内ボイスが桐◯ココさんになってしまって ごめんなさい！
（ゲーム内投下日 ２０／４／１１）
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Ｐ「『伝説の配信 見逃しがち』でおなじみの朱子Ｐさんですこんばんは」
楓「『伝説の配信 見逃しガチ勢』ですね」
Ｐ「わたくし、『興味を持った（持っている）もの』を別の『興味を持った（持っている）もの』と結び付けて『新たな何か』を生み出そうとする傾向が強いようです」
文「…それは、先刻承知です」
夏「ああ、このブログ見てりゃわかることだ」
橘「プロデューサーさんがよく使う『あるワードからいろいろ連想して話があちこち飛ぶ』という手法もその傾向の表れですよね」
比「ひとつ訂正させてもらっていいっスか」
Ｐ「ほう、なにをでしょう」
比「プロデューサーさんが生み出そうとしているものは、『新たな何か』ではなく『混沌（カオス）』っスよ」
夏「はは、違いない」
比「もちろんそれが悪いこととは言ってないっス」
夏「既存のものを組み合わせて何か生むってのは、創作の基本だもんな。出来上がるものが『新たな何か』だろうが『混沌』だろうが関係ない」
比「イチから、いやゼロから何かを生み出すのは、極めて難しいっスからねえ」
夏「ああ、むしろ『混沌』から『新たな何か』が生まれる率の方がはるかに高い。だからこそ、たとえ生み出すものが『混沌』でも、なんも問題ではないわけだ」
菜「そもそもこの世界はそうやって生まれましたからね～」
凛「見てきたように言うね、菜々さん」
文「…Ｑｆｗｑｆ氏のお知り合いでしょうか」
