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Ｐ「某船長が菜々さんにシナジーを感じてた話とかあるんですが、それはさておき」
菜「さておかれちゃうんですか」
Ｐ「『あの人がああいう話してた～』ってのは採り上げるときりがないので、あまりやりたくないんです」
前「じゃあ今日は何の話？」
Ｐ「今日は、少し前に見かけた“とある人々”へのディスをお届けします。リストで」
神「ディス？！それこそやらない方が良いヤツだろ」
Ｐ「おっしゃるとおりです。そもそも私はディスなんてしない人間ですしね」
夏「ホントかよ」
Ｐ「ほんとです。他人の悪口なんて、言いませんし」
橘「それはいちおう信じるとして……ではなぜ今日はディスをすることにしたんですか」
Ｐ「それはですね、あまりにも“信じがたいことをする連中”がこの世に存在することを知ってしまったから、ですかね。しかも、それなり規模の勢力らしいんです。法に触れるとか、そんなことは全然ないんですけど、この件だけははっきり言って許せないので、今日のところはディスらせてください。具体的にどういう人々へ向けたものなのかは伏せますので、大丈夫でしょ」
杏「どうだかね～」
Ｐ「というわけで、以下ディスのリスト↓
・道義に外れた行為。自殺と同義
・素養がないからそういうことになる
・うんこ見てから食事するようなもの
・無理なら無理でええやん。そんな無理して読まんでも
・映画見るときとか音楽聞くときもそうなの？
・因果律干渉体気取りかよ
もうちょっと上手いことをたくさん言えたら良かったんですけど、純粋なる当惑と怒りには勝てませんでした。一部に汚い言葉もありましたが、気にしたら負けです↑」
橘「一部にヒントらしきものが、あるような気がします」
Ｐ「へええ、どこですかねわかりませんね」
文「…すっとぼけ」
