家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

職を捨てよ、町へ出よう

P「SSマシンの実子がデビューですって」
の「なぜ私にギギギ振るのかしらガガガ」
P「そうやって乗ってくれるからですよぉ」
(ゲーム内投下日 19/3/8)

 

………………

P「人間に代わってマシン、いや、ロボットが働くようになったら、また産業革命当時のような“打ちこわし”運動が起こるんでしょうか」
文「…ラッダイト運動ですか。どうなんでしょう」

P「本日は高峯のあさんと高槻やよいさんの誕生日です。ちなみに、昨日一昨日と2日連続でのあさんネタの挨拶でした。今日は違いますけど」
前「相変わらず絶妙にズレてやがるにゃ」

楓「やよいちゃんといえば“牛殺し”ですけど」
菜「その『といえば』は ここだけの話 ですけどね!」
楓「牛さんの誕生日もさいきんでしたね♪」
P「23日でしたっけ。御年49歳」

菜「プロレス界もいろんな大会が中止だったり無観客だったりで大変ですねー」
保「スポーツは軒並みだものね。オリンピックも延期だし」
浜「ドバイワールドカップまで中止になったわ。ちょっとびっくりね」
洋「えっと、ほんとなら今日からコッピバルタリだったのかな。くうぅ、考えれば考えるほど残念っ!しかたないのはわかってるけど!でもっ」

P「ちなみに、私の仕事もなくなりました。副業の方ね」
凛「へえ、休みになったの?」
P「いえ、実は辞めちゃったんすよね~」
神「あ、そうだったんだ。どうりで
幸「ていうか さらっと かる~く 言いましたねプロデューサーさん」
P「深刻めいて書くのもアレなのでねさっちゃん。そもそもここにその件は書かないつもりだったんですけど、会話の流れって怖いわあ」

文「…『職を捨てよ、町へ出よう』」
楓「あらお上手♪」

凛「でも、考えようによっては良いタイミングだったんじゃない?」
神「コロナ的な意味でか」
凛「うん」
P「そう、かもしれませんね。通勤を回避できているのは、大きいかもです」
夏「はは、さすがプレコグ持ち、ってことにしとくか」
P「私のそのプレコグをもってしても、私の人生これからどうなるかはわからないんですけどね」
幸「いやそもそもポンコツですよね、そのプレコグとやらは」

橘「とりあえず、次の仕事を探すしかないです」
P「それはそうなんですけど、なーんかしばらく働きたくない気分でねえ」
杏「わかる。すごくわかる」
前「ダメにんげ~んにゃ」
P「そう、それじゃ駄目で、そんなこと言ってられないのも分かってるんですよねー。幸い、いますぐ生き死にの問題になるほど切羽詰まってはいないんですけどねー」
凛「だったら、焦ることないと思う。少しずつ、でも確実に次に進めばいいんじゃない?」
P「凛さんは、さすがですね。前向きでいらっしゃる」
凛「そんな ほめるところじゃないから」
神「いやいや、凛はさすがだよ。さすがは『立ち止まってるひまはないよ』の人だよ」
凛「なにそれ。昨日の趣意返し?」