「めっちゃ野味♪」
（ジビエ料理を食べに行った高垣楓 曰く）
（ゲーム内投下日 ２０／３／１５）
………………
楓「第１回ちくたくワニについて知ってること会議～♪ぱちぱちぱち～」
神「ちくたく？チキチキじゃなくて？」
楓「ちくたく、じゃないとダメです。ワニですから♪」
菜「大人になんてなれませんよね～」
Ｐ「ちょうど良いです。私は『じょうずなワニのつかまえ方』を読み返すのに忙しいので、今日はみなさんで適当に埋めて下さい」
夏「アンタはほんと、流行りものの扱いがぞんざいだよな」
Ｐ「だって、ほとんど興味ないんですもの。少なくとも、今回のアレは。だからまあ、おもねるでもなく、流すでもなく、ただブログのエサになってもらおうかなと」
橘「ワニですか……確か、ワニは大きく３種類に分けられます」
文「…“ウソ泣き”のことを、英語では『ワニの涙』と言いますね」
比「ワニといえば、い組でいちばん優秀な生徒っスよね」
杏「いちばん人間出来てるよね。ワニだけど。初登場のときは棟梁を食べようとしたけどね」
神「ワニは、ブリーフに弱い。仮説止まりだけどな」
菜「子供のころ、ワニの絵本を持ってた記憶がありますねー。あと、えっと、パリッシュでしたっけ～…ってこの話はしない方が良いですか？！」
比「言い出しっぺの楓さん、なんかないんスか？……楓さん？」
橘「モニターを一心に見つめてますね」
楓「……あ、呼びました？ごめんなさい、ちょっと動画を見てました」
杏「動画？どれどれ～。……あ、某酒クズのＶの人だ」
楓「さいきんのお気に入りの方です♪……で、ワニでしたね。食べたことありますよ、ワニ」
神「へ～、どんな感じなの？」
楓「ひとことで言うと、お肉です♪」
杏「そりゃそうだ」
楓「よく『鶏肉みたい』って言いますけど、まさにそんな感じです。ちょっと固めですけど、臭みもなく、意外なほどあっさりしてて、『ジビエ食べた～♪』という感じはあまりしませんでした。みなさんも、機会がありましたら是非♪」
浜「私もちょっと興味あるわね、ジビエ。……馬だけは遠慮したいけど」
楓「じゃあ今度 行きましょうか。そう、りあむちゃんも誘って。“お得意のあれ”を使わわせてもらったお礼もかねて、ね♪」
神「うわあ、それ りあむの胃が裂けるやつだ……」
