家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

『まもってデクレルク!』

 

 

………………

P「『まもってデクレルク!』っていうゲームはどうですか?」

比「どうですか、じゃないっス」
P「二日続けて『1分更新』シリーズっていうのもアレなんで、無理やりひねり出したとっておきのアイデアなんですけど」
橘「ひねり出したのか、とっておきなのか、どっちですか」
P「今日 ひねり出し、とっておきとして温めておくつもりだったのに、書くことがなくて、仕方なくすぐ使うことにした、が真相です」
文「…一応、矛盾はない…と言っていいのでしょうか」

神「あんまり聞きたくないんだが……どういうゲームなんだ?」
P「プレイヤーがロードレースチームのエースになり、アシスト選手たちとコミュニケーションを取って自分のために働いてもらえるようがんばるゲームです」
杏「要するに、ギャルゲーとか恋愛シミュレーションとかそういうののヒロインをロードレースのアシスト選手に置き換えた感じだ」
P「手っ取り早く言うなら、そうなります」

保「でも、なんでデクレルクなの」
P「たまたま思い付いたのがデクレルクだっただけです。でも、語呂は悪くないと思うんです。ちなみに、思い付いた経緯は、こんな感じ↓

 

1. 日曜日、外に出る
2. 「寒っ!風強っ!大作戦日和かよ……守ってほしいわーアシストに」
3. 「せや、自分がエースになってアシストに守ってもらえるよう頑張るロードレースゲームってどうよ」

 

以上こんな感じ↑」

神「ほかのスポーツでそんな感じのゲームがもうありそうな気がするけどな~」
P「ありそうですね~。まあ、ロードレースでやるところが斬新なんじゃないかなーって。……ともかく、以上、さっきも言ったとおりもうちょっと温めてから出したかったアイデアでした」
洋「まあまあ、思い付いたことがあったらまた書き足せばいいじゃないですか」
P「ですね。ただ、こうやって書いて世に出してしまうとアイデアに飽きてしまって、考える時間を割くことはあまりなさそうな気がしますがね」
保「そういうものなの?」