『パクマンさん、２０周年おめでとうございます！こっちの５周年祝いも兼ねて、久しぶりに飲みに行きましょう♪ ちひろ』
（ゲーム内投下日 １６／１１／３０）
………………
Ｐ「ほれ、１２月だ」
比「それ、『シノブ伝』のネタだってわかる人が何人いるんスかね」
橘「ちなみに、この部屋のカレンダーは８月のままです」
Ｐ「『“緑の悪魔”と“緑のハンサム係”友人説』」
神「どこが『説』なんだよ。たまたまこっちの５周年アニバとあっちの２０周年企画がかぶったからテキトー言ってみただけだろ」
Ｐ「でもでも、二人が飲み仲間とかだったら面白いと思いませんか」
比「面白ければいいってもんじゃないっスよ」
杏「あの二人が一緒に飲むと、どうなるんだろ。全く想像がつかないよ」
神「いやらし屋のじいさんとか同席してそうだけどな」
Ｐ「実は古賀先生は桃華ちゃまのイラスト描かれてたりしてるんです」
文「…この部屋、というのは、我々が集まっている架空の部屋です。プロデューサーさんの自宅とかではありません」
橘「あ、それ、拾うんですね。アニバーサリーの話とか、しないんですね」
杏「とんでもないコラボとかルミトーコとかもあって話題には事欠かないんだけど」
Ｐ「そのへんまた後日」
文「…後日、という名の忘却の彼方へ、ですね」
Ｐ「やめて下さい泣いてしまいます。……えっと、この部屋の様子は、前に少し描写したことがあったような気がしますが、そのときなんて書いたのか忘れましたわ。……なつきちさん、どんな感じの部屋ですか？」
夏「そうだな……ぶっちゃけ見るたびに印象が違うんで、なんと言ったら良いやら、だな」
菜「なんですかその異空間」
Ｐ「……ぶっちゃけ私の中に確たるイメージが無く、想像するたびに違うんでしょうね。だから、なつきちさんから見た印象もそうなると」
杏「とりあえず、アニメのプロジェクトルームっぽい感じだと思ってもらえば良いんじゃない？」
神「それだな」
