家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

冷蔵庫のある(心象)風景

五十嵐響子の超小噺
「冷蔵庫を閉める『バタン!』っていう音が好きなんですけど、分かってもらえますか?…変ですか?」
(ゲーム内投下日 18/8/10)

 

………………

P「凛さん、誕生日おめでとうございます」
凛「うん、ありがとうプロデューサー」
P「で、何か欲しいものとかありますか?」
凛「まゆ、かな」
神「“りんまゆ”が雑!」

凛「あと、卯月と乃々と奈緒も追加で。さいきん仁奈がお気に入りだから仁奈も」
神「ハーレム展開が雑!」

P「本日は“いがきょん”こと五十嵐響子ちゃんの誕生日でもあります。おめでとうございます」

菜「冷蔵庫を閉める音、ですか。分かる気もしますね~」
楓「確かに、ビール取り出したあとの『バタン』なんて最高ですね♪」
夏「それはまたちょっと違う話な気もするが」
楓「『バタン』『グビグビ』『バタンキュー』♪」
橘「擬音語だけでわかりますね。駄目な大人だと」
楓「『グガー』」
夏「イビキ追加しなくて良いから」

P「そのことに関連して、ひとつみなさまに語らねばならない妄想がありまして。あと、『楓さんのイビキ』はなかなか面白いのでまた使わせていただきます」
楓「どうぞどうぞ♪」

橘「妄想?つまり、妄想語りに付き合えと」
P「正しくね。さて……」
橘「あの、付き合うなんて言ってないんですけど」

P「えっと、いきなりなんと説明したらいいのか分からない光景があるんです」
橘「つまづくの早すぎませんか」
P「なんて言えば良いんでしょうね……空に向かって長く伸びた、馬鹿でかい城のような塔のような、そういう建物があると思ってください」
菜「うーん、イマイチピンと来ないです。イラスト描いてくださいよ~」

P「はい、こんな感じです」

神「うわぁ文章しかないブログだからって『こんな感じ』のひと言で“イラスト描いてアタシたちに見せたつもり”にしやがったぞこのプロデューサー!」
文「…文章表現の盲点を突いてきましたね」
杏「そんな大層じゃないよ、ただのものぐさだよ」

P「ともかく、外見はそんな感じなんです。重要なのは、内側です」
凛「内側が重要、ね。人間と同じだね」
P「あ、そういうのはいいんで」
凛「……殴って良い?」
P「ありがとうございます」
神「話進まねー!内側には何があるんださっさと言え」
P「何もありません。ほとんどね」
神「はあぁあ?なにもない?」
橘「ほとんど、とうことは、少ないながらも何かあるんですね」
P「さすが橘さん、名推理ですね」
橘「そういうのいいんで」
凛「殴って良いよ」
P「殴りません。その何かとは何ですか」

P「冷蔵庫です」

文「…ふむ、繋がりましたね」
P「説明を忘れてましたが、その塔みたいな城みたいなモノの内側は、かなり広いんです。天井なんてもう、壮大と言って良いほどに高いんです。そして、なにもないんです」
楓「がらんどう♪」
P「それです。そんな空間の中、床にぽつりと置かれたのが」
凛「冷蔵庫」
P「はい」
橘「殺風景ですね」
P「否定できませんね。で、その冷蔵庫を、開けて、閉めるとですね」
楓「その前にビール取り出さないと♪」
神「楓さんは黙っててください!一同代表神谷奈緒!」
文「…閉めると?」
P「いがきょん曰くの『バタン!』という音が、反響するんです。それはもう、神々しいほどに」

文「…以上、ですか」
P「以上です」
菜「え、オチはないんですか?」
P「ありません。ただの妄想、というより、心象風景を言葉にしてみただけですから」

 

神(今日のこの話、分析だか鑑定だかに掛けるべきなんじゃないか)
橘(そういえば、歌ったり手を叩いたりしたらものすごく反響する教会があると聞いたことがあります。元ネタはそれでしょうか)
凛(あ、知ってる。イタリアの教会だっけ)
文(…日本にも似たような寺があります)