家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

休息BE

 

 

………………

P「ツール、本日は休息日」

洋「えっと、どこまで話しましたっけ?……第5ステージ?じゃあ、第6ステージから!」
P「言うてもダイジェストですけどねー」
洋「え~?」

保「第6ステージは、160,5キロにカテゴリー山岳が7つ詰め込まれた難コース」
洋「グライポさんが逃げてましたね!」
P「でしたね。最終的に勝負はエドワード・トゥーンスとチッコーネの一騎打ちに」
保「未舗装を含む厳しい激坂バトルを制したのは、トゥーンス。チッコーネはステージを逃したものの、マイヨジョーヌを獲得」

P「第7ステージは大集団スプリント」
洋「勝ったのは、フルーネウェーヘンさん!落車で逃した第1ステージのリベンジ!」

保「そして、第8ステージ。200キロジャストにまたまた7つのカテゴリー山岳」
P「この日は、すごかったですね」
洋「すごかったね!それしか言葉が見つかりません!ダイジェストだから言ってしまいますけど、ファーストアタックを決めたデヘントさんが、ほぼまるまる200キロ逃げを達成!」
保「これは『伝説のステージ』といっても過言ではないんじゃないかしら」
P「正しくね。まさに“デヘント史”に残る逃げ切りでした」

洋「ちなみに集団ではアラフィリップさんのアタックが炸裂!」
P「反応できたのは、なんとピノさんだけ。失礼ながら驚きました」
保「調子良いみたいね、ピノさん」
P「アラフィリップは思惑どおりマイヨジョーヌを奪還。一方、トーマスは落車」
洋「チーム総出のリカバリーで集団には復帰したけど、ルルさんたちのアタックには対処できなかったね」

保「第9ステージ、この日は15名の逃げ切りが早々と確定」
P「メンバーは、トニマルとかボアハゲさんとか、シカールとか。……シカール!?」
保「最後は、昨日ちらっと言ったけど、ベノートとインピーの一騎打ち」
洋「あはは、ベ ノ ー ト さ ん の 勝 つ 姿 が 見 え な い !」
P「まぁお察しといったところで、インピーの勝利」
保「ちなみに、去年一昨年と第9ステージでリタイアしたポートは、今年は無事に第9ステージをクリアしたわ」
洋「第一関門突破かなー」

P「第10ステージ、217,5キロのアップダウンコース。ここでまたとんでもないことが」
保「まず、難易度は高くないコースだったけど、横風分断が起きたわね」
洋「犠牲になった総合系は、フグルサングさん、ウランさん、ポートさん、そして、ピノさん!ピノさ~ん!」
P「そして第1集団内ではバルギルアタックが発生。こちらの犠牲者はランダ」
保「総合争いはそんなこんなで、ステージ争いは集団スプリント。スプリンターはほぼ全員参加してたわね」
P「ですね。えっと、トレンティン、コルブレッリ、フィリップセン、サガン、マシューズ、ユアン、ヴィヴィアーニ……フルーネウェーヘン以外はいますね」
洋「ところがどっこい!そんなトップスプリンターのみなさんを抑えて勝ったのは!」

 

保「ワ ウ ト ・ フ ァ ン ア ー ル ト ね」

 

洋「なんでやねん!」
P「いやほんと、なんでやねん、です。ワウト、君はまともじゃない」
保「でも、事実は代えられないわよ。『ワウト・ファンアールト、ツール初出場でステージ優勝』。これが事実よ」
P「単にそれだけなら別に驚かないですけどね、でもごりごりのスプリントですよ?回りはトップスプリンターばかりなり、ですよ?」
洋「見ましたかあのヴィヴィさんの顔!」
P「そりゃああんな微妙な顔にもなりますよ。オチもなんもあったもんじゃないですよ」
保「“デウス・エクス・ワウト”または“デウス・エクス・ファンアールト”といったところかしら」