Ｐ「夢見お前～！お前の情報追ってたら挨拶コメ用意できんかったわお前～！」
夢「ぼく気づいたよ。Ｐサマわりとめんどくさい！」
（ゲーム内投下日 １９／４／１５）
………………
Ｐ「今年もパリ～ルーベが終わってしまいました」
洋「落ち込んでる暇はないですよプロデューサーさん！今日からターキーですし、今週はブラバンツベイルもあります！」
Ｐ「あ、カンペナールツのアワーレコードもありますね。今夜ですよ」
洋「おおっ、そうでした忘れるところでした今夜でした！今夜 今夜 今夜～♪」
夏「唐突な『Ｈｏｔｅｌ Ｍｏｏｎｓｉｄｅ』」
文「…今夜の白袴」
Ｐ「こちらは唐突な“楓憑き”ですね」
橘「楓憑き？」
Ｐ「ああ、それについてはまたいずれ」
凛「これも前に『またいずれ』って言われた気がするけど、『アワーレコード』って何？」
Ｐ「そういえば、『またいずれ』って言った気がします」
洋「アワーレコードというのはつまり、『自転車で１時間にどれだけの距離を走れるか』を競う種目だよ、凛ちゃん」
Ｐ「そう、１時間のあいだトラックをただひたすら走り続ける。それだけです」
凛「ふーん、なるほど。単純明快だね」
Ｐ「はい。ただ、この『１時間 自転車で走り続ける』という行為は、相当きついらしいです。身体的にはもちろん、精神的にも」
洋「『頭がおかしくないと挑戦できない』とか『寿命が縮む』とか言われてます！」
保「同じところをぐるぐる回るのは、確かに堪えそうよね」
文「…『単純作業』は、拷問の定番ですから」
Ｐ「まとめると、『命を削って己と人類の限界に挑む自転車競技』といったところでしょうか」
比「その言い方、なんか狂気じみて聞こえるんスけど」
洋「それたぶん間違いじゃないよ！」
保「パリ～ルーベに戻るけど、今年もいろいろあったわね。いつになくカオスだった気がするわ」
洋「いろいろあったけど、けっきょく最後はおさまるべきところにおさまっちゃった感じかな～」
Ｐ「無理やり帳尻合わせた感はありますね。とても面白かったから、良いんですけど」
洋「肝心なこと言ってないね。勝ったのは、ジルベールさん！」
Ｐ「いろいろあって、最後はポリットとジルベールのヴェロドローム勝負に」
保「２年連続のマッチスプリントね。展開はもちろん違うけど」
Ｐ「ポリットもスプリントのある選手なんですが、一騎打ちとなると、さすがにベテランのジルベールに一日の長がありました」
保「ジルベールはこれで４つ目のモニュメント制覇。ロンバルディアを連覇してるから、モニュメント５勝目ね」
洋「これでモニュメント完全制覇に王手！残るはミラノ～サンレモ！」
Ｐ「これまでにモニュメントを完全制覇したのは、３人だけ」
保「リック・ファンローイ、ロジェ・デフラミング、そしてエディ・メルクスね」
洋「ジルさん３６歳だけど、可能性は十分あるよね」
Ｐ「デレステに夢見りあむちゃん実装」
杏「トレンドのトップにしばらく『ザコメンタル』が居座ってたね」
夏「けっきょくいちばんやべーのはヤツだったってオチか」
Ｐ「いやしかし、やっぱり面白いですわ あいつ」
文「…プロデューサーさんが珍しく『あいつ』呼ばわりしていることからも、事態の異常性が分かろうというものです」
Ｐ「夢見情報を追いかけるあまり、昨日はブログ更新できませんでした。夢見め」
橘「逆恨みと八つ当たりの競演ですか。大人気ないです」
楓「そして、めんどくさいですね♪」
Ｐ「これで、モバ・デレともに新アイドルが７人揃ったわけですが……ざっと見渡すと、あれですね。ほら、あれ。杏さん」
杏「名指しでめんどくさい振りはやめてよ。あるいは言葉がなかなか口から出てこない菜々さんみたいだよ」
菜「菜々はまだそんな症状ありませんからっ！たまにしか！」
杏「まあプロデューサーが何が言いたいのかはだいたい分かるけどさ～」
Ｐ「なら、言ってくださいよ」
杏「ええ～、やだなあ……奈緒ちゃんおねが～い」
神「アタシかよ！こんなときだけ頼りやがって……仕方ないな。要するにあれだろ、『ひどいレベルでバランスがとれている』って言わせたいんだろ？」
Ｐ「そうそれ。それです。正しくそんな感じじゃないですか」
比「同意せざるを……いや、やっぱりノーコメントっス」
Ｐ「そして、１９０人出揃ったところで、『第８回シンデレラガール総選挙』開始ィ！」
楓「ゴング、ゴングを鳴らしましょう♪テンカウントです、テンカウント♪」
菜「それだと終わりになっちゃいます！」
Ｐ「私は今回もたぶん、『有浦柑奈に全部』です。ブログ常連の皆様にはいくばくか入れさせていただくかもしれませんけど」
浜「今回、沙理奈ちゃん界隈が勢いあるみたいよね。良いなあ～」
比「お、久しぶりの僻みモード。めんどくさいっスね」
