P「はい、三日振りのご挨拶」
周「そういうときは、なんか言うことあるんとちゃう?」
P「えっと…『今北一行』?」
周「少なっ」
(ゲーム内投下日 18/10/18)
………………
P「はい、また3日ぶりになってしまいました。申し訳ない」
文「…では、『今北一行』のコーナーを執行いたします」
比「『執行』とはまた穏やかじゃないっスね」
文「…プロデューサーさんは、速やかにサボった理由を答えて下さい。もちろん、一行で、です」
P「一行というか、二言で済みます」
文「…大した自信ですね。では、どうぞ」
P「はい。曰く、『疲れて、寝てました』。以上」
凛「よし、しばく」
夏「ああ、もう止めない」
P「佐久間さんバリアー」
ま「ええっ、まゆを巻き込むんですかぁ」
凛「くっ、まゆを盾にするとは卑怯な。これじゃ動けないっ……」
P「そのまま見つめ合っててください。私は3日ぶりの挨拶回りをしますんで」
楓「いってらっしゃい♪見つめ合う二人を見つめる作業はまかせて下さい♪」
P「任せました」
ま「……」
凛「……」
神「あのふたり、ほんとに見つめ合ってるんだが」
杏「じゃあ今日はそのままフェードアウトでいいよね。それとも誰かオチつける?」
文「…では、不肖この ふみふみ が、締めの一行、いえ、一言を」
杏「よし、頼んだよー。お休み」
文「…では。『りんまゆ流行れ』」
神「そんなことだろうとは思ってた!」
杏「ふみふみさんさあ、オチに突っ込み待ちを持ってくるのは国際法違反だって知ってる?」
文「…寡聞にして」
凛「……」
ま「……」
凛「……前回の更新は確か『ポッキーの日』だったんだよね。どうせなら、まゆとポッキーゲームさせてくれてたら、りんまゆ流行ったのに」
杏「こういう『オチがオチにならなくて もうちょっとだけ続くんじゃ』パターンは止めようよ~」