メッタ・ワールド・ピースに触発されて『カンナ・ラブ・アンド・ピース』に改名すると言い出す
(お題・こんな有浦柑奈は嫌だ!)
(ゲーム内投下日 18/10/30)
………………
洋「さいたまクリテの話はスルーして、洋子さんメモ第2回!やっちゃうよ~」
P「まさか続くとは思いませんでした」
保「予想を裏切られたわね」
洋「この前、たまたま野球を見てたら、クレディアグリコルの広告を見つけて、おっ?と思ったよ。以上だよ!」
P「このコーナーは意外と使えるかもしれませんね」
洋「プロデューサーさんのお墨付きもいただいたところで!」
P「差し上げたつもりはありませんけど……まぁいいです。ところで?」
洋「えっと、なんでしたっけ……あ、そうそう。さいきんバスケネタ多くないですか?」
P「さいきんNBAが来てるんです、私の中で。だから、記憶と知識を総動員していろいろ思い付いてるんです」
保「ちょっと日本語が変じゃない?」
菜「バスケといえば渚ちゃんがいますから。うちの守備範囲ですよね」
神「その考え方でいくと、うちの事務所の守備範囲はめちゃくちゃ広いことになるなあ」
杏「183人も用意した甲斐があるってもんだね」
P「キャプテン大好き」
文「…語彙力がエアボールです」
神「バスケかあ。人気の部活だよな。バスケマンガもわりとあるし」
楓「『イスラムダンク』でしたっけ」
比「イが余計っス!」
楓「ああいうワードがさらっと思い付ける人になりたいです♪」
凛「美穂もバスケの撮影してたよね。あと、文香も」
文「…はい。お恥ずかしながら。渚さんに手解きしていただいて、なんとか形になりました」
橘「調べてみたところ、メッタ・ワールド・ピースさんはNBA史上に残る大乱闘事件の中心人物だということが分かりました」
幸「ぜんぜんピースじゃないですね。柑奈さんは知ってるんですか?その事実を」
P「どうでしょうね」
橘「さては字面に惑わされましたね、柑奈さん」
文「…意外と粗忽でいらっしゃる」
P「これ以上バスケの話を続けると、使えるネタをポロリしかねないので、今日はここまで」
楓「はーい、ワイフビーター♪」
菜「それを言うならブザービーターですよ!?」
夏「嫁さん殴っちゃまずいな」
菜「いや、実際にいたんです。ワイフビーターっていうレスラーが」
夏「マジかよ」
P「『“ブラザービーター(兄殴り)”』というキャラを考えたことがあります」
比「いっとき流行った『暴力系ヒロイン』、プラス、『妹系ヒロイン』って感じっスか」
杏「ある意味 最悪の取り合わせじゃない?それ」
菜「昔、似たようなタイトルのドラマがありましたよね」
P「そうなんですか。正直、テレビドラマは興味の度合いで言えば下から数えた方が早いジャンルなもので」