家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

ライヘン再ライヘン

 

 

………………

P「マチュー骨折とか聞いたんですけど」
保「足首とか聞いたわね」

P「ロンバルディア、ちょっとだけ詳報。ライヘンバッハは14位フィニッシュ」
洋「ライヘンくんより上にはエースとエース級しかいませんね。アシスト最上位です!」
保「その発想はなかったかも」
P「前走のミラノ~トリノは5位でしたけど、これも彼以外のトップテンはエースまたはエース級ばかりでした。つまり、調子が良いのは分かってたんです」

保「昨日は、ずっとメイン集団の前の方にいたわね」
洋「いたねー。ニバリさんのアタックにピノさんが自分で反応したから、ライヘンくん自身は集団でステイ」
P「結果的にメイン集団のペースは上がらず、前の勝負になったわけで、ピノの判断は正しかったわけですが、もし前が引き戻されてたら、ライヘン勝負もあり得たのかなーって」
保「あり得たかもしれないわね。ピノの脚の残り具合次第だけど」

P「なんかこのままシーズン終わるのが惜しいですね。もうひとつ、なんかエース級として走れるレースがあれば、勝てますよライヘン」

凛「ライヘンバッハはこれまでプロ1勝だっけ」
P「はい。すこし前に書いた気がしますが、13年のトロフェオ・マッテオッティですね」
保「FDJに移籍する前、IAM時代の話ね。私は見てないレースだけど」
P「私も見てません。ただ、聞いたところによると、チームメイトとふたりで逃げて、最後は譲られる形でゴールしたみたいです」

凛「調べたよ、そのチームメイト。名前はヨハン・チョップ。スイス出身。ジロでステージ1勝。ユタでステージ1勝と総合優勝。パリ~ニースとロマンディで山岳賞。あと、アミッサ・ボンゴ?でステージ1勝。だって」
洋「出た~アミッサ・ボンゴ!」
保「ガボンのレースね」

洋「アミッサ・ボンゴはさておき。なるほどね、同じスイス人の先輩だから譲ってくれたのかな」
P「なんとも言えませんが、ぶっちゃけ力勝ちではなさそうな感じですかね……」

保「ライヘンバッハは今年29歳。一般的にロードレーサーのピークは30歳過ぎと言うし、来年再来年くらいに何か大きな勝利があるかもね」
P「そうですね。この秋ぐらいのコンディションを維持できれば、大いにあり得る話です」

楓「つまり、『ライヘン再来年が勝負』ですね♪」

洋「問題は、ゴーデュくんですね!」
保「それね」
P「ですね。彼は間違いなく将来のエースとして獲得した選手です。大成する前になんとか」
凛「潰すの?」
P「……あの、凛さんはたまに発想がおかしいですよね」
凛「別に。ただキャラに沿った言動を選択してるだけだよ」
神「自分のキャラをなんだと思ってるんだよ」

保「FDJは今年、3人のトレーニーを入れてるわ。だから、ゴーデュばかり気にするわけにもいかないわね」
洋「そうそう、マドゥアスくんという要注意人物もいるし!」

 

凛「結論、ライヘンバッハがんばれ。でしょ?」
P「です、はい」