Ｐ「結局、森久保は一人も出てこなかった」
凛「恥ずかしがり屋さんは相変わらずだね」
Ｐ「当分『往生際悪久保』って呼んだる」
（ゲーム内投下日 １８／８／６）
………………
Ｐ「日菜子さん、そして日菜子Ｐのみなさま、ボイスおめでとうございます」
比「中の人がなかなか、ヤバ……いや、面白い人みたいっスね」
Ｐ「『私を止める瞳子』も準備完了、ですかね。連休最終日の明後日の更新とさせていただきます」
文「…お待ちしております」
Ｐ「さて、水着の往生際悪久保ちゃんですよ。今回は見事に最後まで出ませんでしたから。凛さんからもひとこと言っといて欲しいところです」
凛「『課金が足りないんじゃない？』。って言っといてって、ちひろさんから言われたよ」
Ｐ「マジですか」
凛「うん、嘘だよ」
Ｐ「……さておき問題は、往生際悪久保ちゃんの髪型ですよ。特訓後の方」
神「いつものカールヘアーをツインテールにしてる。新しいパターンだな」
凛「ツインテール、良いよね。乃々がやるとなおさら」
菜「前回の凛ちゃんも特訓前がツインテール気味で、ウケよかったですもんねー」
Ｐ「そう、カールのツインテール。それが問題。あの髪型は、ぶっちゃけ私にぶっ刺さるんです」
比「ほう、といいまスと？」
Ｐ「かつて、人生でいちばん入れ上げたと言っても良いキャラの髪型に似てるんです」
神「へええ、アタシ知ってるキャラかな」
Ｐ「ご存じのはずです。たとえご存じなくても、すぐにご紹介しますよ」
神「ん？というと？」
Ｐ「なんせ、明後日 上げる予定の過去ＳＳの登場人物ですからね」
橘「ということは……もしやタイトルの“瞳子さん”ですか？」
Ｐ「正しくね。あの話の登場人物は彼女だけですから」
神「ああ、それなら知ってる。てか、前の過去ＳＳにも出てきてたしな」
菜「菜々ももちろん知ってま～す！かつて一世を風靡した、と言っても過言ではない作品ですしね。実は、菜々もハマってたクチなんです！」
比「コミケでも一時期、一大勢力だったんスよね」
Ｐ「はい。百合ブームの火付け役、いや、百合ジャンルをメジャーにした立役者？ですしね」
