北「“足こちょ”ってさ、もはや性〇為だよね」
神「ナニ言ってんだ加蓮?!」
北(伏せなくても大丈夫なのに…ヘタレなんだから)
(ゲーム内投下日 17/6/16)
P「『伊賀の忍者は石になる』。それほど耐え忍ぶという例え」
加「じゃあ、あれやる?」
凛「別に良いけど」
神(南無三あやめ殿)
(ゲーム内投下日 18/5/17)
………………
P「奈緒さん、加蓮さんによろしくお伝えください」
神「ん?何の話だ?」
P「劇場の話です」
凛「ああ、リナに足こちょの件ね」
P「それです」
神「あくまでメインはネイルのはずなんだけどな~」
凛「『こうなったら全員やっちゃおう♪』って張り切ってたよ」
P「ちなみに、モバゲーのコメ欄だと『性〇為』というワードは伏せなくても書けます。それでもさすがにまんまなのはどうかと思って伏せましたけど」
文「…なるほど。ためになります」
夏「ならないだろ」
文「…ためになるか、ならないか。それは、受け取り手 次第です」
夏「いやそれはそうだけどさ。こんなネタでマジに返されても困る」
凛「マジに返されて困るといえば。足こちょで“マジな反応”されると、それこそ困るよね」
菜「あー、分かります。妙な空気になっちゃうのは想像に難くありません!」
楓「あらあら♪」
文「…いわゆる“薄い本”案件ですね」
楓「足こちょするときに後ろからホールドするあの体勢が『ダルマ式ジャーマン』みたいって話、もうしましたっけ?」
P「えっと……覚えてません」
楓「じゃあ、念のために言っておきますね。いえ、言っておきましたね♪かしら」
菜「たぶんもう誰かが言ってると思いますけどねー」
P「『伊賀の忍者は石になる』。この言葉もまたウラが取れないでござる」
橘「未確認情報、いただきました。タグ付けておきます」
P「ありがとうございます。うーん、どっかで読んだはずなんですけどねえ……」