家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

メメント森久保とデヘント森久保

乃『記憶にない仕事の写真がある(要約)』
P「このセリフが気になる。これは一体…」
乃「メメント・もりくぼ…何でもないです」
(ゲーム内投下日 17/12/3)

 

………………

メメント森久保とデヘント森久保』

 

P「昨日、肝心のこれを言い忘れてました。デヘントの話になったら絶対 言おうと思ってたのに。ロマンディでデヘントが逃げ切って、ちょうど良いそのとき言おうと思ってたのにっ……」

神「まあまあ、無念なのはよーくわかったよ。でもほら、けっきょくちゃんと言えたから良かったじゃん。な?」
比「そうっスよ、忘れたまま永遠にスルーなんてことにならなくて良かったっス」
P「そう、ですね。結果的に『“記憶にない”ネタを忘れる』というオイシイ展開になりましたし」
橘「おいしいんですか、それは」

文「…それに、昨日書き忘れたことによって、記事タイトルの取捨に悩まずに済んだ、とも言えるのでは?」
P「ああ、それは正しく。ふみふみさんのおっしゃるとおり」

夏「でも実際問題、思い出せないままスルーされてるネタもあるんだろうなあ」
P「それは、確実にありますね。悲しい話ですが」
神「思い出せる記憶なんて、記憶の氷山の一角ってことか」

夏「アタシも経験あるよ。さっき良いメロディが浮かんだはずなのに、どうしても思い出せない、なんてこと」
比「アタシもあるっス。あのもどかしさは、出来れば味わいたくないっスねえ」
P「“忘れた”ことすら忘れていたら幸せなんですけど、なまじ“忘れた”という事実は覚えているもんだからタチが悪い……」

凛「『記憶にない仕事の写真がある(要約)』…つまりどういうこと?乃々の身に何が?」
菜「うーん、思い出したくもないような仕事だったのか、乗り切るのに精一杯で内容まで覚えてないのか……そんなところじゃないんですかね~」
橘「いちいち覚えていられないほどたくさんの仕事をこなしてきた、ということかもしれません」
凛「それ、良いかも。乃々の成長が垣間見える良解釈。採用」
橘「ありがとうございます」

 

楓「思えばトークに来たもんだ♪もう18回目ですし」
P「その第18回トークトークバトルは昨日で終わりました。ただいま周子上位のドリフェスとなっております。37回目かな」