家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

『シンデレラガール・ヘビーメタル級』

P「『シンデレラガール・ヘビーメタル級』。タイトル一新、24時間どこでも称号争奪戦!」
周「いっそ他作品に流出しちゃえー」
(ゲーム内投下日 17/4/23)

 

………………

神「『シンデレラガール』の称号が他作品に流出……それはヤバイな」
幸「そんなときのボクですよ!ボクが獲ってしまえば一生 防衛しますから、流出の心配なんてなくなりますよ!フフーン」
凛「うん、そうだね」
幸「そっけなさすぎませんか凛さん」

比「今回ははほんとどうなるんスかね~」
P「デレステ票がどうなるか読めませんしね。私もまだどうするか決めあぐねてます」
幸「えっ、ボクに入れるんじゃないんですか?!」
P「それもアリだけど決定ではない、と申し上げたはずですが」

楓「『アイアンマン・ヘビーメタル級』って、いまだれが持ってるんですか?」
P「えっと、ササダンゴさんでしたっけ。確か、1200何代かの王者だったはずです」
神「せ、1200代だと?なんでそんなことに?!」
菜「アイアンマン・ヘビーメタル級というのは、24時間365日いつでもどこでもだれでも挑戦できるベルトなんです」
楓「そう、だからころころ王者が変わるんです♪」
菜「ころころ変わるもんだから、歴代王者のリストがもうむちゃくちゃです!」
P「他団体の選手はもちろん、レフェリーやら一般人やら芸能人やらデビュー前の練習生やら」
菜「人間どころか、自動車やら脚立やら本やら!」
楓「果ては猫やら焼き鳥やら♪」
前「ね、猫?!なんで猫ちゃんがベルト獲っちゃったの?」
P「ベッドで寝てるベルト保持者の上に飼い猫が乗っかって、フォールとみなされて3カウント入ったんです」
杏「なんじゃそりゃ。じゃあ焼き鳥は?」
楓「焼き鳥食べさせられて、のどが詰まって胸を叩いたらタップとみなされたんです♪」

菜「いっとき海外流出してて、管理してるDDTが状況を把握できてない時期もありました」
凛「管理できてないよね、それ」
楓「そうとも言います♪」
菜「その間にベルトはアメリカインディー界を渡り歩き、日本に帰ってきたときにはレイレイさんやライノさん、それになんとホールさんまでリストに加わっちゃってたんですよねー」

神「なるほどな、とにかくハチャメチャな王座だってことは分かった」
凛「『シンデレラガール・ヘビーメタル級』なんてできちゃったら、アイドル界でそのハチャメチャが再現されちゃうにゃ!」
杏「ていうか、他作品どころかアイドル界そのものから流出する未来しか見えない」

幸「だーかーらー、そんなときのためのボクですよ!大事なことだから二回言っちゃいますけど!プロデューサーさんにはよーく考えた上でボクに投票するという分かり切った結論にたどり着いてもらいますからね!」
P「分かりました。前向きに検討させていただきます」
楓「大人の対応ですね♪」

菜「ちなみに、アイアンマン・ヘビーメタル級には元ネタがあります」
楓「『WWEハードコア王座』ですね。あれも面白かったです♪今は亡きクラッシュさんとか」
P「ハードコア王座は吸収されて無くなったので、今ではオマージュのヘビーメタル級の方が歴史が長くなりました」
楓「ちなみに、『アイアンマンマッチ』という試合形式もあります」
P「それの話は、またいつかしたいです」

 

洋「さあ、フレッシュ・ワロンヌですよー!もう始まってるし、予想予想っ」
保「まず、バルベルデか?否か?ね。私は、否、じゃない方に賭けるわ。バルベルデで」
洋「じゃあじゃあ、ダンマーさんで!」
P「私は、ザッカリンにしておきます」
保「マーティンはともかく、ザッカリンは大勝負ね」

凛「ゴーデュがいるね。どうなの?」
P「良いところに来ても驚きません。こっちで結果残せば、ライヘンと路線が競合しなくて良いかも、なんて」

洋「ピノさん、アルプスでリーダージャージ獲得!」
保「長い長い下りで苦労したみたいだけど、なんとかまとめたみたいね」