家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(ツイッター→ @yenichieri)

『お嬢(村上巴)のデビュー曲=作曲・弦哲也』を予知P

P「『お嬢の得意戦法は内藤流』。約3年半前のネタ。内藤先生の『おゆき』の作曲は、弦哲也先生」
堀「予知…なんでしょうか」
(ゲーム内投下日 18/3/9)

 

………………

P「お嬢こと村上巴のソロ曲『おんなの道は星の道』の制作布陣が本気出し過ぎと話題ですが」
夏「本気出し過ぎというか、本気の出し方を間違ってるというか」

 

P『お嬢の得意戦法は?』
巴『内藤流空中戦じゃ』

 

P「ブログ内時間で約2年5か月前、ゲーム内時間で約3年半前のネタです。このネタを以って、拙プロデューサーさんが『お嬢のデビュー曲=作曲・弦哲也」を予知していた』ということにして構いませんでしょうか?」

杏「プロデューサーがそうしたいならそうすれば良いじゃないかな」
P「じゃ、そういうことにさせていただきます」

橘「『「必死」が伏線』というのは、そういうことですか」
比「将棋用語にあるんスね、『必死』って」
神「伏線というには弱くないか」
比「っスね」

P「……以上が『も の す ご く 言 い た い こ と』でした」

楓「ちなみに、トランキーロの内藤さんもお名前は哲也です♪」
菜「ついでに、その内藤さんは大の広島カープファンとして有名です!」
P「補足どうもです。……以下は、いつものアレなので、『村上巴』『おんなの道は星の道』『弦哲也』というワードに引っかかって来られた方は読まなくてもOKです」

保「ティレーノ~アドリアティコ第3ステージ。今大会の最長ステージにして激坂フィニッシュという難コース」
P「主催者はこの第3ステージと第5ステージを『壁のコース』と呼んでます」
凛「激坂バトルって見てるこっちも力 入るよね」

P「終盤、スカイの支配する集団からアタックを決めたログリッチがアダムの方のイェーツや好調ベノートの追撃を振り切り勝利」
洋「ポディウムでテレマークも見せてくれました!」
保「だいぶ控えめな感じだったけど」

P「このステージでは、日本の初山翔選手が逃げに乗り、同じく逃げに乗ったチームメイトのバジョーリの山岳賞ジャージ獲得をアシスト」
凛「バジョーリをトップで通過させて、自分は2番手で通過して他の選手にポイントを取らせない……というオーダー?」
洋「そうそう!いい走りだったよ!」
保「ティレーノで逃げて山岳賞をアシスト。これは、かなりの“実績”だと思うわ」

P「ツール・ド・台湾第1ステージでは、日本の岡本隼選手が勝ってますね」
凛「良いね。がんばれ日本勢」

P「第4ステージは、いわゆる『上りと下りしかない』、これまた難コース」
洋「制したのは、ランダさん!」
保「これがモビスター移籍後初勝利。古巣スカイを向こうに回してエースとしての実力をしっかり見せつけたわね」
洋「去年はそのスカイ内でちょっと不穏だったこともあるランダさんですから、やっぱり出て正解でした!」

P「レース後、ランダは『スカルポーニのことを考えながらゴールした』と泣かせるコメントを」
保「アスタナ時代にチームメイトだったのね」
洋「次の第5ステージは、そのスカルポーニさんが生まれ、暮らし、そして亡くなった町にフィニッシュする『スカルポーニに捧げるステージ』です!」
P「そもそも今年のティレーノは『スカルポーニに捧げる大会』なんですよね」

保「パリ~ニース第7ステージは、サイモン・イェーツ」
洋「同じ日のティレーノ第4ステージではアダムさんの方も勝ちの目もあったけど、兄弟同日優勝はならず」
保「その代わり、なのかしら。ヨンとゴルカのイサギレ兄弟が3位と4位に入ってるわ」
洋「2位にはディラン・テウンスさん」
P「去年の後半タマモクロス的覚醒を見せたテウンスですが、今年はこれが初表彰台」
洋「総合では、リーダーだったLLさんがトップ10から一気に転落するという波乱が!」
保「ステージ優勝したサイモンがそのまま総合でも首位に。そこから、ヨンが11秒差、ゴルカが12秒差、ウェレンスが13秒差と大接戦ね」

洋「崖から落ちたデマルキさんは、無事完走!よかった~」
凛「崖から落ちて完走って、どういうことなの?ロードレース選手って、たまに怖いよ」
保「柵を越えて崖から落ちた選手が無傷で復帰して、柵に激突した選手が負傷リタイアなんてこともあるしね」
P「いつぞやのマイケル・ロジャースとか」
保「激突して、しばらく走ったけど、けっきょく涙ながらにリタイアしたのがロジャース。崖から落ちたのに無傷で走り続けたのが……」
P「アローヨでしたっけ」
洋「“スーパー・ラスムッセン”のときですね!」