家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

アイドルのフィニッシャー、27人目(高垣楓)

P「楓さんの裏霞」
楓「皆さん、円盤は1人1000枚買いましょう♪」
(ゲーム内投下日 15/5/6)

 

………………

『どうも!敏腕プロデューサーの矢野通です!』

 

P「この発言を聞いたときは、思わず『赤霧島』吹きました」
杏「え、実際の発言なの?」
P「実際の発言です」
比『なにをプロデュースしてる人なんスか?』
P「自分が企画したDVDのセルフプロデュースです」
菜「実際、売れてるみたいですよ」

P「ついに来ました、楓さんの[シンデレラガール]」

楓「プロデューサーさん、私、『浦霞』を飲んでみたいです。飲ませてくれないと、急所攻撃から裏霞の刑ですよ♪ふふ」
P「第一声がそれですか。奢るのは吝かでもありませんけど」
菜「それはたぶんご褒美なので、脅しにはなりませんねー」

P「ツール第9ステージ。二級・三級・三級・超級・超級・四級、そして超級と越える前半戦最大の山場。文字通り、山場」
洋「いわゆる“クイーンステージ”です!」
保「リアルスタートを切ったら、そこはすでに二級の上り。翌日が休息日だからって、ひどいことするわね」

P「そんなひどいステージで、まあいろんなことがありました」
保「簡単に済ませることができない日が続くわね」

洋「大きな事件は2つ。まずは、今大会序盤の立役者のひとりトーマスさんが落車リタイア」
保「そしてなんと、優勝候補の一角リッチー・ポートも落車でリタイア」
P「フルームは頼れるアシストと最大のライバルを一度に失うことに」

洋「考えてみれば、数年前はトーマスさんのポジションにポートくんがいたんですよね。あのころは間違いなく“最強アシスト”でした!」
保「チームが変わった今でも、二人は仲良いらしいわよ」
P「不仲説もありましたけど、来日したときも二人で食事に行く程度には仲が良いみたいです」
洋「確か、フルームさんとポートくん、それに辻さんと土井ちゃんさんの4人で食べに行ったって言ってましたね」

P「さて、ステージ優勝の行方はというと……逃げ集団、先頭集団ともに人数を減らしながら6つの山を越え、最後の超級山岳『モン・ドゥ・シャ』に」
保「直訳で『猫の山』を先頭で通過したのは、バルギル」
洋「“バルギル・アタック”でお馴染みバルギルさんが山岳賞ジャージ奪取!そしてそのまま下りに突入」
P「前哨戦のドーフィネでフルームのスーパーダウンヒルが炸裂した『モン・ドゥ・シャ』。この日はバルデがキレキレのダウンヒルを披露。先頭バルギルを追って独走開始。それを追うのは、フルーム、ポート、アル、フグルサング、マーティン、そしてウラン
保「ここでポートが大落車。崖に叩きつけられ救急車で搬送されました」
洋「ポートの落車にマーティンも巻き込まれストップ。後ろを走っていたウランは間一髪回避」
P「平坦に入って、バルギルに追いついたバルデ。そのままバルギルを交わして再び独走に」
保「しかしこれは功を奏さず、後続のフルームたちがバルギルを吸収。さらにはバルデも吸収し、勝負は6人でのスプリントに」
洋「まずはフグルサングがペースを上げ、アルのためのお膳立て」
P「しかし、肝心のアルは伸びず、その番手から伸びたウランと、後ろで脚を溜めていたバルギルが並んだところでゴール」
保「第7ステージほどではないけど、僅差だったわ」
P「ガッツポーズを決め、歓喜の涙に暮れたのはバルギル。しかし、勝っていたのは、ウラン
保「コロンビア勢の先輩リゴベルト・ウラン、久々のビッグタイトルね」

洋「実はウランウランさん、落車したポートくんを避けたときパンダさんと接触して変速機が故障してました。だけど止まる暇もないため、そのまま走ってたんです」
保「つまり、変速ができない固定ギアの状態でダウンヒルと平坦とスプリントをこなして勝ったということね。ちなみに53×11ですって」
P「地味ながら、これもまたスペシャルな勝利です」

洋「勘違いガッツポーズをかましたバルギルさんは、すんごい微妙な顔でした」
保「そんなときに限って山岳賞と敢闘賞のダブル受賞、つまり、2回も表彰台に上る羽目になるというのも面白いわね」

洋「事件といえば、フルームさんがメカトラで手を挙げた瞬間にアルさんがアタックするシーンがありました」
保「なかなかの衝撃シーンだったわね。アルは『フルームのメカトラには気付かなかった』と言っていて、いちおう事なきを得た感じだけど」
P「ポートに言われてアタックを止めたアルのリアクションからして、やや嘘くさいかなーって」
洋「最近そういう、いわゆる『協定破り』が目立つようになってきました」

P「ロードレースのいわゆる『紳士協定』や『不文律』の話を、まだこのブログではしてません。いずれするつもりだったのですけど、それより先に『協定破り』の話になるとは……」