家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

復活のG(・トーマス)

 

 

………………

P「7月ですね」
夏「昨日からな。アンタはどうも世間とタイムラグがあるな」
橘「『すべての時事ネタを過去にする』のキャッチフレーズは伊達ではありませんね」

P「『今日何日?』『今日何曜日?』と聞かれて即答できたこと無いですけど、何か。あと、いまだにテレビのチャンネルが覚えられませんけど、何か」

洋「『ツール・ド・フランス』開幕!ついに始まりました“世界最大のロードレース”」
保「昨日からね。とにかく始まったわね、“21日寝不足の旅”」
P「今年のジロは張り切って全ステージ採り上げましたけど、これがけっこう大変だったので、ツールはもう少し簡単に済ませたいです」

凛「今回は私たちも見るからね」
神「たち、って、アタシらも含まれてるのかもしかして」
凛「もちろん。寝不足には道連れが必要だよね」
神「まあ別にいいけどさ」
凛「というわけで、プロデューサーの注目選手とか聞いといて良い?」
P「我らがライヘンバッハがいないので、そうですね……ひとり名前を挙げるなら、ピエール・ラトゥールですかね」
保「フランス期待の総合系の双璧、ピノとバルデのピノの方を脅かすのがゴーデュ、バルデの方を脅かすのがラトゥールね」
P「次代のフランスを背負って立つ人材です。いや、ピノとバルデもまだまだ若いんですけど」
凛「チーム内のセレクションがまず大変なんだね」
洋「身近に強力なライバルがいるのは良いことだよ」
保「ちなみに、今回のピノはステージ狙いと公言しているわね。エースナンバーもスプリンターのデマールに譲ってるし」
神「要は『いちぬけた』か。残されたバルデさんとやらは大変だ」

P「ツール・ド・フランス2017のグランデパール(開幕地)は、ドイツはデュッセルドルフ。第1ステージは個人タイムトライアル」
洋「14キロと短距離でほぼ平坦ながら、市街地ゆえに道幅がかなり狭く、そしてスタート前から雨、雨、雨」
P「雨、雨、雨でスリップによる落車が続発。この前 雨の話をしたせいですかね」
保「その雨の最大の被害者となったのが、まさかのバルベルデ師匠。そして新城選手のチームメイト ヨン・イサギレ。イサギレ弟ね」
洋「エース級がいきなり二人もリタイアするという波乱の幕開けに」
保「バルベルデは膝のお皿ほか数か所骨折。もう年齢も年齢だし、無事に復帰できるのかちょっと不安になるわ」
洋「これまで大きなケガの無かった人だけに、どうなるのか予想できません」

P「そんな中、ウェットでタイトなコースを攻めてトップタイムを叩き出したのは、G」
保「今年は不運続きで、エースとして挑んだジロも無念のリタイアとなったゲラント・トーマスがグラン・ツール初優勝。そしてマイヨ・ジョーヌ獲得」
洋「まさに『復活のG』ですね!あれでも慎重に走ったって言ってましたけど、冗談なのか本気なのかよくわからないのがトーマスさんです」

P「総合系では、フルームがトーマスから12秒遅れの5位。上出来すぎる滑り出しです」
保「トーマス、フルーム、さらには、3位にキリエンカ、8位にクヴィアトコウスキー」
P「難しいコンディションにもかかわらずトップ10に4人も送り込んだのは、さすがスカイといったところ」
洋「まさに『雨でもスカイ』!」
保「先日の『スカイ無双?』が早くも実現しつつあるわね」

P「あと、これは完全に蛇足なのですが。第1ステージのコースの断面図がですね」
洋「えっと、ほぼ真っ平らで2か所だけ“ほんのちょっと盛り上がり”がある感じでしたけど」
保「“ふたつの小さな盛り上がり”は橋だったわね。で、それがどうしたの?」
P「話は変わりますけど……今日は何月何日でしたっけ?」
凛「7月2日だけど……あ」
P「そう、7月2日。“7と2”というアイマスにおいて重要な数字を頭に置いてあの断面図を見ると、なんだか……ね」
神「“ほぼ平坦”に“2つのわずかな盛り上がり”。そして“72”……そういうことかよ」
P「そういうことです」

凛「こういうネタはどうかと思うよ。今更かもしれないけど」
P「私は悪くないです。コメ欄で妙なネタばらまいてた某Pが悪いんです。あと、思い付いたものは世に出さないともったいないと私の中の“もったいないゴースト”が囁いたもので」