家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

CGプロ自転車部選手名鑑026(仙崎恵磨)

夕「あ、また挨拶回りサボってる」
P「サボる…サボる…サヴォルデッリ!イル・ファルコ!」
夕「あなたの株がダウンヒルだよ…」
(ゲーム内投下日 17/6/9)

 

仙崎恵磨;
MTB出身。技術と度胸を兼ね備える“狂気のダウンヒラー”。「速く下るコツ?ブレーキかけなきゃイイんだよ!!」
(ゲーム内投下日 17/3/24)

 

………………

杏「なに、またサボったの?しょうがないなあ」
P「お恥ずかしながら、7日と8日と。そして、12日と13日」
比『二段構えっスか』

凛「趣味がガーデニングの夕美に『株』が掛かってるんだね」
橘「痒い所に手が届く解説です」

楓「プロデューサーさんも『どうしようもない人』扱いされたいタイプですか」
P「そんなタイプ分類は初耳なのですが……そうですね、愛のある『どうしようもない人』扱いなら受け入れますよ」
杏「冒頭の杏の『しょうがないなあ』には、愛は込めてないからね。悪しからず」

文「…『イル・ファルコ(il Falco)』。イタリア語の『ハヤブサ』ですね」
P「猛烈な勢いで坂を下る姿から付いたあだ名です。実際、上空から急降下するハヤブサのスピードは世界最速です」
橘「まさに『兎起鶻落』の『鶻落』ですね」
P「普通に飛んだときいちばん速いのは、グンカンドリ。私の記憶が確かなら」

洋「ロードレース界では、下り区間の重要度が日増しに増してます」
保「去年のツールでフルームが魅せた下りアタックはそれを象徴するシーンと言えるわね」

P「ダウンヒルで問われるもの、それは」
洋「最適なラインを瞬時に見極める『判断力』。そのラインどおりに自転車を走らせる『技術』。そして、いちばん大事なのが『度胸』です!」
P「そう、度胸です。仙崎ちゃんなら、その度胸を生かして頭のネジが外れたダウンヒルを魅せてくれるはず」
洋「イサギレ弟くんみたいな!」

夏「確かに、度胸というか物怖じのしなさは事務所でもトップクラスだろうな。かと言って別に無神経ってわけでもないし、まあ良いヤツだよ」
P「どちらかといえばツッコミタイプですしね」
夏「あと声量もな。ありゃ天性だ」
神「じゃあ絶叫しながら猛スピードで下るキャラとか?……ごめん、自分で言っといて何だけど、どう考えてもイカれてるな」
浜「まさに“クレイジー・ダウンヒラー”ね」

P「もうひとつ、『100kmガール』というあだ名も考えました」
凛「自転車で100キロって、出るの?」
洋「直線基調のハイスピード・ダウンヒルなら、人によっては出ます!」

P「元ネタの人に合わせて、『ラ・アヴェルラ(la Averla)』というあだ名もご用意」
文「…イタリア語の『百舌鳥』ですか」
前「そっか、大阪の鳥が百舌鳥だから」
P「百舌鳥も木の上から急降下して獲物を捕まえる鳥ですし、ハヤブサに比べると小さいので女性アスリートのあだ名としては良いかなと」

洋「『ブレーキ掛けなきゃ良い』も、サヴォルデッリさんの発言?」
P「確かそうだったと思うんですけど」
保「実際、サヴォルデッリの自転車を担当してたメカニックの『ブレーキパッドの摩耗が異様に遅かった』という証言もあるらしいわよ」

P「ダウンヒルトップチューブに跨る“例のフォーム”の元祖も、確かサヴォルデッリのはず」
洋「あれ?元祖は鉄人ハンセンさんって聞いたことありますよ」
保「どちらにしても、ここまで広まったのは確実にサガン弟のせいね」

洋「そういえば、サガン弟くんはマウンテンバイクの元ジュニア世界王者なんでしたっけ」
P「仙崎ちゃん=MTB出身というイメージも、そのへんからの連想。サガンのあのバイクコントロールテクニックは、間違いなくマウンテンバイクで培ったものですし」
保「去年のパリ~ルーベで魅せたバニーホップはすごかったわね」

凛「あの“例のフォーム”、怖くて真似できないんだけど」
P「あれは、絶対に真似してはいけません。お願いですからやめて下さい。一歩間違えれば、死にます。冗談ではなく」
保「見てわかるとおりハンドル操作ができないから、なにかあってもとっさに対応できないのよ」
洋「道路に穴ぼこやひどい段差でもあったら一巻の終わりです、命が!」
菜「『Please don’t try this』ですね。死んじゃいけませんよ、死んじゃ……」
P「まさしくね。あれは、文字どおり命を懸けているプロ選手ならではのパフォーマンスと考えるべきです」
洋「プロはあの格好でさらにペダル回しますから驚きですよね」

保「あのフォーム、意外と空気抵抗は軽減できていないというデータもあるのよね」
凛「え、そうなの?じゃあなんでみんなやってるんだろ」
洋「流行ってるから、かな?あと、体感で速く感じるからとか?」
保「『データに縛られたくない』と考える選手も多いらしいし、そのあたりの心理も手伝ってるのかも」

P「サヴォルデッリの自転車にはいっとき『天使』のペイントが施されていました。智絵里さんの誕生日に合わせてこの話をしたかったのですが、どんどん長くなったので、泣く泣く分割」

凛「ドーフィネの結末、まだ書いてないよね」
P「……忘 れ て ま し た どうしましょう。明日ですね。ああ、加蓮さん&まゆさんガチャの話と楓さんの誕生日の話もあるのかああああ……」
楓「まったく、どうしようもない人ですね♪ふふ」
杏「そこに愛はあるのか」