家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

ジロに“シンデレラボーイ”現る。その名はペストルベルガー

 

 

………………

P「過去SSの再掲載シリーズは、第10弾ぐらいまでやると思います」

橘「第2弾はいつですか」
P「じゃ、明日で」
文「…決断、早いですね」
P「思い立ったがなんとやら、です。それに、明日 普通に更新すると『ゴールデンウィーク最期の日』的な話になるのは必至。それを回避するために、過去SSを使わせていただきます」
神「そんなに休み終わるのイヤかよ……って、去年も似たようなやりとりした記憶が」

P「考えてみれば、このブログは常時SS状態なんですよね」
橘「考えてみるまでもないような気がしますけど」
神「“常時SS”ってなんかカッコいいな」

P「本日は、京都に行ってきました」
夏「京都か。良いな。これまでアンタが口にした中でいちばん風情のあるセリフじゃないか」
P「京都の、競馬場に行ってきました」
夏「前言撤回だ。風情はあんまり無かった」
P「ちょうど紗枝はんがイベント出演中ですし、モバP的には正しい行動だと思うんですけどね」

洋「ジロ・デ・イタリア第1ステージ。グラン・ツール序盤の典型的な平坦ステージで、典型的な大集団スプリント決着……かと思いきや!」
P「残り3,5キロの狭い直角カーブで落車と渋滞が発生するアクシデント。そのせいでばらけた集団から、ゴール前2キロでひとり飛び出す形となったボーラのペストルベルガーが、なんとそのまま逃げ切り」
洋「いきなり大金星きましたね!なんですかこれ?!」
保「アタックしたわけじゃなくて、エース ベネットのリードアウトのために全力で踏んだら、後ろが離れたからそのまま行った、という感じだったわね」
P「ペストルベルガーが飛び出してるのを見たベネット自身が無線で『行け!』と言ったとのことです」
洋「結果的にナイス判断でした!」

保「ルーカス・ペストルベルガー。プロ2年目、オーストリア出身の25歳。今回のジロが、グラン・ツール初出場、その初日にいきなり勝利」
P「ついでに言うとこれがプロ初勝利。まさに“シンデレラボーイ”」

保「戦歴を見ると、20歳のときにオーストリアの国内選手権で優勝、そしてラヴニールでステージ優勝。今年のE3で5位」
P「大器ですね。我々がノーマークだっただけで」

洋「そして、ボーラ・ハンスグローエが各賞ジャージ独占の快挙!」
P「ステージを獲ったペストルベルガーが、マリア・ローザ(個人総合)、マリア・チクラミーノ(ポイント賞)、マリア・ビアンカ(ヤングライダー賞)を着用」
保「さらに逃げに乗ってたチームメイトのベネデッティがマリア・アッズーラ(山岳賞)着用」
洋「そのうえチーム総合も獲って、プロコンのボーラにとってはここで帰ってもじゅうぶん元が取れるぐらいの戦果だね!」