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家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

アイドルのフィニッシャー、44人目(鷺沢文香)

P「文香のブック・エンド!…ほい、教えといた決めゼリフ」
文「…はい…わ、わかったかこのタコ!」
P「オッケー」
文「うぅ…」
(ゲーム内投下日 16/2/5)

 

………………

P「5周年アニバのとき、島村さんがタコ焼きくれて、感動しました」
凛「卯月がくれるものなら、何だって感動モノだよ。たとえ食べられないようなものでもね」

P「……凛さん、今のあなたは正気ですか?」
凛「なにその質問。正気でも正気じゃなくても、『うん』って答えるしかないと思うんだけど」
橘「『嘘つき村の住人と正直村の住人』みたいですね」

P「『分かったかこのタコ!』。原文は『Can you dig it,Sucka! 』」
神「間違ってもアイドルが口にしちゃいけない単語が入ってるな」

楓「ブッカーさん、大好きでした♪」
菜「ブッカーさんが嫌いなアメプロファンなんていません!」

夏「ずいぶん愛されてるな、そのブッカーさんとやら」
P「ブッカーさんは試合で名勝負を生むようなタイプではなかったのですが、その強烈なルックスと演技力で、幾多の名シーンを生み出したスーパースターでした」
菜「ちょっとおバカなキャラをやらせたらピカイチで、それでいて、決めるときはバッチリカッコいいっていう、まさに名優でしたねー」
楓「ストンコさんとの追いかけっことか、最高に楽しかったです♪」

菜「ただ、『ブックエンド』は『ロックボトム』のパクりですよね」
P「ブッカーさん本人は、自分が元祖だって言い張ってましたけど」
文「…剽窃は、駄目です」
P「まあまあ、プロレスはパクりパクられの世界ですから。以前も言いましたけど、要はウケればいいんです。ロックボトムの類似技はほかにもありますし」
楓「『Hエッジ』とか『コックボトム』とか♪」
菜「おっと、アイドルが口にしてはいけない単語が聞こえたような。気のせいですよね」

P「コックボトムって、何気に危険技ですよね」
菜「片手を封じてしまうわけですから、受け身は取りづらいかもですね」

P「文香さんにはもうひとつ、技をご用意いたしました」
楓「わあ、大盤振る舞い♪」

P「その技の名は、『スピンフーミー』」

菜「スピンルーニーならぬ、スピンフーミー!それは是非見たいですね!」
文「…どんな技、なのですか?」
菜「えっと、ウインドミルって言うんですか?ブレイクダンスの。あれですね」
神「あのグルグル回るやつ?ああ、回りながら相手に蹴りを入れるのか?」
楓「入れませんよ」
文「…え?」
P「そもそも、試合のあととか、試合中でも相手がリングにいない隙に決める技ですからね」
橘「それは、プロレス技と言って良いんですか?」
楓「プロレスで使われる技ですから、れっきとしたプロレス技ですよ♪ただ、相手に全くダメージが無いだけで」
神「いやいや、ダメージなきゃ意味ないだろ!?」
菜「意味ならあります。この技が出ると、会場が盛り上がるんです!すっごく!」
P「プロレスには、ダメージや威力よりも見栄えやアピール度を優先した『魅せ技』というものが存在します。相手に技を当てすらしないスピンルーニーは、ダメージと威力を犠牲にして見栄えとアピール度に特化した“究極の魅せ技”と言えるかもしれません」