家に智絵里軍団

シンデレラガールズと雑談のパッチワーク(主にプロレス・自転車談義)

『ローゼンブルクエンゲルとセクシーギルティは死んだ』

劇団346最新作「ローゼンブルクエンゲルとセクシーギルティは死んだ」上演決定!
(ゲーム内投下日 15/5/26)

 

………………

P「問題。『シェークスピアの戯曲「ハムレット」に登場する二人の脇役を主人公にしたトム・ストッパードの戯曲は何?』」
橘「いきなり難易度が……答えは『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』ですけど」
文「…脇役、それもセリフ中にしか登場しない二人をメインに据えた話ですね」
比「ある意味、二次創作の極みかもしれませんね」
杏「アニメ6話のお姉さんSSより脇役度は高い、のかな」

P「蘭子ちゃん、雫さん、ユッコ、早苗さんによる、不条理系会話劇『ローゼンブルクエンゲルとセクシーギルティは死んだ』。何故だ?」
神「パッションだからさ?」
比「蘭子ちゃんはクールでスけど。まさかの巻き添え死?」

P「346プロなら、お抱えの劇団が2つや3つあってもおかしくないと思います」

杏「こう言っちゃなんだけど、会話劇が成り立つとは思えない面子だねえ」
凛「うん。悪いけど、キャスティングがすでに不条理だよ」
神「まず蘭子。台本を勝手に熊本弁に訳して演じるに決まってる」
P「そのへんはまあ、織り込み済みでしょう。制作陣もファンも」
文「…むしろ、それを期待されている?」

杏「雫ちゃんは天然。それだけですでに信用できない」
神「偏見と言いたいとこだけど、悲しいかな間違ってない」
P「雫さんは天然でのんびり屋ですが、意外としっかり者でもあるから大丈夫だと思うんですけどね。ちなみに、彼女の別ユニットでの相方であるくるみちゃんも、個人的には天然の範疇には入らないと思っているのですが、これはまた別の機会に」

菜「ユッコちゃんは、膨大な量になるであろうセリフを覚えられるのでしょうか?」
杏「オーストラリアでのカンペの前科もあるし、非常に危うい」
比「舞台やらせるなら、最初からカンペを用意しておくべきでスね」

P「いっそ、カンペ係も舞台に上げてしまいましょうか」
凛「え、なにそれ」
橘「カンペ係という登場人物を作ってしまうということですか?」
P「そうです。もちろん、アイドルにやってもらいます」
杏「へえ、誰にやらせるの?」
P「そうですね、例えば……雪美ちゃんとか」
神「よりによって年少組、しかも雪美かよ。的確にカンペを出せるとは思えないけどなあ」
P「それで良いんです。どのカンペを出せばいいかわからなくなってあたふたする雪美ちゃん……かわいくないですか?」
凛「かわいいね。確実に」
菜「それ、晒し者っていうんですよ」

杏「最後は早苗さんか。年齢的にも性格的にもまとめ役のはずだけど、いちばんヤバい人選に思えてしまうのはなぜだろう?」
凛「日ごろの行い、かな」

P「いっそ、早苗さんには飲んでもらいましょう。ビールでもなんでも」
神「ええっ、それはさすがにまずくないか?」
P「うーん……じゃあ、それはまた別の舞台にしてしまいましょう」
凛「別件?」
P「はい。こちらの舞台には、大人組の酒飲み連中をキャスティングします」
比「ああ、すでに嫌な予感がしまス」
P「はは。練習はもちろん、真面目にやってもらいます。セリフもしっかり叩き込んで、演技も完璧に仕上げてもらいます。そして、一日二公演、昼の部と夜の部に分けます。昼の部は、ごく普通の演劇です。演者がアイドルという以外は。で、問題は夜の部ですが」
文「…まさか、同じ話をお酒を飲みながら演じさせる、とか」
P「そのとおり。どこかの誰かがすでにやってそうですけどね」

神「飲酒劇かあ。確実にグダるぞ。いや、それだけならまだいい。下手したら、ストーリーが崩壊するぞ」
P「崩壊?してもらわないと困ります!でも、そこになにか、奇跡的な何かが起きる可能性は否定できないじゃないですか」
菜「あのー、プロデューサーさん、今日は飲んでませんよね?」
P「ませんね。お酒はね」

杏「……杏、分かった。このブログこそが不条理系会話劇そのものだと」
P「目指すところはそれですけどね、こんなのまだまだですよ。ただの駄文ですよ。でも、その駄文の積み重ねの果てに何か奇跡が起きないとも限らないと信じて、書き続けてるんですよ……」

 

夏「わかった。アンタは“人生”に酔ってるよ。悪酔いしてるよ。そんなアンタが吐いたゲロがこのブログだ。よ~くわかった」